以前の記事で興味を持ってくれたっていうあきC親子とオザキフラワーパーク! 2歳8ヶ月になったふくっCは言葉もめきめき増えている。名前を呼んでくれるようにもなって「タソちゃんタソちゃん」とひっきりなしに呼ばれて照れちゃうな。
目的はリビングルームに置く大鉢観葉らしい。あきCは息子の “飽き” とのタイムトライアル真剣勝負! ふくっCは植物園のような売り場で「クサ(草)、クサイ?」と元気に言葉遊びをしてる。今の季節は植物も育ち盛りで、朝が来るたびぐんとつま先立ちをしたかのよう。成長って楽しい。
先日の猛暑日に「夏がきたねー」って話しかけたら、「なつ、ピンポーンってきたね!」と返事が返ってきたよ。
ちっちゃい子の描く絵と同じで、ことばの使い方も(ある意味)枠にとらわれてないから、ハッと感動することが多いよ。
と、この話を誰かに伝えたかった母でした^^/
>あきC
子育ては、幼少期の自分に再会するような感じかもしれないナア、と思う。
親自身が子どもの頃を一度なぞり直すというか。
若い感覚を思い出させてくれるような体験なんじゃないかって。
自分が子どもだった時代もそう遠くないってのに、不思議なもんだ・・・。
ふくっちゃまの表現のバリエーションがぐんと増えて感心してしまったよ!(親戚感覚)
そんなにしゃべるようになってるなんて~子どもの成長は劇的だねえ。
こどもの感性に触れると、自分の感受性が衰えたなあと思わずにいられません。自分の感受性くらい、自分で守れ・・と時々聞こえてきます。感受性が衰えたぶん、生きるのは楽になったとも思うけどね。
>ちんみん氏
あなたの感受性が衰えたなんて思ったことは一度もないよ!
でもそう感じるほど、子どもは全方位的にひらいてるのかもしれないね。
「生きるのは楽」については本当に考え過ぎなくらい考える・・・・・・。
自分に関していえば休職以降、感受性はだいぶ衰えたと思う。
社会と距離がある今だけの一時的なものかもしれないけど、
ものごとに興味を持ち続けるのもエネルギーがいるよね。
それを思い知ったからか、子どものパワーに余計に感動してしまうよ。