11月13日《運動不足とかいうマジレス10.33km》

帰宅したらすぐに夕飯、のち風呂。ベッドに横になって寝落ち。睡眠時間はたっぷりのはずなのに疲れが取れない。ストレスで身体が固まって、可動域が狭くなっている感じがする。肩こりもひどい。ヨガでいえば、牛の顔のポーズが苦手です。 整体かマッサージかはたまた鍼灸かと悩んでいると「運動不足じゃないの?」とめろすが真顔で言う。かくして身体ほぐしを目的に井の頭公園へ。ポケモンな人も減り深く色づく秋景色。今週はいくぶん身体のこわばりがやわらいだ気がする。週末のランニングは翌週を楽にしてくれるのかも。

ただいま失業中2016

先日申し込んだハローワークのガイダンスを受けた。受講者は30人ほどで40〜50代が多く若者はまばら。職務経歴書の書き方や面接の心構えなどの講義が一時間半続く。リストラにあった中年男性が再就職を目指し奮闘するストーリーのビデオ教材も観た。こんなのを前回も観たんだっけな? そう、前回失業した時はこういう場がつらくて仕方がなかった。失意の底で神経過敏で心は病気だった。だから今の方がずっとずっとましだよな。あの頃を思い出してぼんやりしているうちに講義は終わった。帰りに500円のラーメンを食べた。

7月16日《いつものコースを紹介します9.21km》

2014年の秋にここに越してきてからは井の頭公園の西園(ジブリ美術館のあたり)を走っています。400メートルトラックには部活動中の中高生の甲高い声が響いて懐かしい気分に。芝生で笑い転げる若者のグループ、ベンチでそれぞれに読書する夫婦。健康遊具で身体を伸ばすお年寄りも。 玉川上水沿いの緑道は格好のランニングコースです。夏は木陰が涼しく感じられ、日が高くなる前に距離を稼ぎたいランナーが足早に(というか)駆けていきます。昼を過ぎるとわっと人が多くなるので池の周りを走るなら午前中の早いうちに。

ゾウのはな子

みどりの日(5/4)は井の頭自然文化園の無料開放日なのでランニングがてら行ってきた。長くこの界隈に住んでいながら行ったことがなかった。動物園には象のはな子がいる。体調がすぐれなくて先日の69歳の誕生会は中止になったと聞いた。 屋内の寝部屋で檻ごしにはな子を見た。最近は外にも出ないのだと隣にいたおばさんが心配顔で教えてくれた。私たちに尻を向けて運動場を見ていたけれど出ていく気配はなかった。やっぱり具合が悪いんだろうか。はな子が空の下でその鼻を振るようになったらまたここに来てしまうと思う。

結局のところさみしくない別れなんてないのだ

くだんの事業縮小騒ぎで特にお世話になった3人が辞めていった。今日は最後のマルさんの退職日。マルさんは入社直後の教育係で親切に仕事を教えてくれた。彼のユーモアがありがたかった。 SNSが浸透して別れのさみしさは薄れたように思う。たとえ“フレンド”でなくても名前を検索しさえすれば本人に辿りつけそうな気がする。別れは以前ほどさみしくはない。だけど、その時にしか言えない気持ちがある。だから、別れの日には別れの言葉を考える。不安だらけで始まった社会復帰を乗り越えられたのはあなたのおかげだから。

間一髪で失業を逃れた話

勤務先の企業が事業を縮小する。この春に約半数の部門が閉鎖され、そこに所属する契約社員および派遣社員は契約終了になった。運良く生き残った部門にいたので職を失わずに済んだものの、このムードではいつまで働けるかあやういものだ。 正社員には「希望退職プログラム」があって少なくない人が退職する。お世話になった社員らも、共に働いたデザイナーたちも辞めていく。オフィス人口は半分くらいになるかもしれない。そんなわけで最近は社内のざわつきが収まらない。突然の失業もあり得たのだと目の覚める思いでいる。

【武蔵野市 吉祥寺喫茶店のナポリタン】を食べにいく

「孤独のグルメ」で観た吉祥寺のカヤシマに行ってきた。夜食テロと称される番組だけあってあれを観たら皆が“ナポリタン腹”になるはず。五郎さんと同じワクワクセットを注文、ナポリタン&小皿のおかずに味噌汁とコーヒーがついて980円。 色が濃いのは見ての通り、濃厚なケチャップ味に何度もむせそうになる。(だがそれがいい。)五郎さんはライスに麺を乗せてナポリタン丼にしていたよな。(その気持ち、わかる。)当分スパゲッティは要らないほど満腹になったのにその晩放送を見返せばまた無性に食べたくなるのだった。

猫のあしあと

日曜日の夜からテレビは大雪への警戒を呼びかけていたけれど、雪が降ることに慣れていないのでそう言われてもぴんとこない。でも夜中じゅう窓の外からカサ、カサと生き物がたてるような音が聞こえて不気味だった。雪がたてた音だろうか? 朝、窓をあけると景色はどこまでも無彩色で、静かで、水っぽい雪が降っていた。水曜日の今日も道端には薄汚れた雪が残っている。ベランダから見下ろすと、人が通らないアパートの前庭に猫のあしあとがついていた。雪を喜ぶでも憂うでもないマイペースっぷりが微笑ましくて、頬が緩む。

去年こころがけていたこと

自分の状態に気を配るようになったのはここ数年の大きな変化だと思う。去年ひっそり掲げたスローガンは「解決できるストレスはそのままにしない」。復職して家の外での刺激が増えたかわりに家庭内のストレスはなるべく取り除きたかった。 不満のあった冷蔵庫と洗濯機、壊れかけの家電製品は買い替えた。好みでないものは捨て使い心地がいい日用品を選び直した。気分や体調を優先して冷暖房も我慢せずに使った。できる範囲でいい状態でいたい。久しぶりに得た賃金は自分に優しい環境を整える投資となった。それでいいのだ。

12月26日《来年はスロージョグから出直し6.62km》

大きな声じゃ言えないが今年はランニングをさぼりすぎた。運動をしないから身体が硬い。筋肉が落ちてばねが失われた感じもするし。週末はスロージョグで宮前図書館へ。杉並区の図書館は品揃えが豊富なので少し遠くても通っているのだ。 返却と貸し出しを済ませたら玉川上水沿いに井の頭公園まで走る。以前は10kmくらいつるつる走れたのに走力が初心者に戻ってる。息を切らして公園に着くとかいぼりで池を追われたスワンボートが陸に並んでいた。図書館に行きがてら走れるいいコースだった。来年は徐々に身体を戻すぞ。