真冬の鎌倉へ小旅行、しょうちゃん宅に1泊ステイです。今回はサーフィンもランニングも無しのゆったり編。土曜日は商店街めぐり。高崎屋本店で有機食品を買いカフェ・ロンディーノでひと休み、KIBIYAベーカリーの滋味深いパンに再会。 一軒一軒扉を開け閉めしながらの買い物も楽しいな(めろすはその間トレイルランニングで鎌倉逗子葉山の里山を駆けに駆けていた)。雪の予報もいつしか消えて日曜日には晴れ間ものぞいた。材木座海岸を写真を撮りながら散歩しよう。空も海も薄い色合い、夏を思い出せば無彩色のようだ。
Category: デイ・バイ・デイ (page 6)
【武蔵野市 吉祥寺喫茶店のナポリタン】を食べにいく
「孤独のグルメ」で観た吉祥寺のカヤシマに行ってきた。夜食テロと称される番組だけあってあれを観たら皆が“ナポリタン腹”になるはず。五郎さんと同じワクワクセットを注文、ナポリタン&小皿のおかずに味噌汁とコーヒーがついて980円。 色が濃いのは見ての通り、濃厚なケチャップ味に何度もむせそうになる。(だがそれがいい。)五郎さんはライスに麺を乗せてナポリタン丼にしていたよな。(その気持ち、わかる。)当分スパゲッティは要らないほど満腹になったのにその晩放送を見返せばまた無性に食べたくなるのだった。
猫のあしあと
日曜日の夜からテレビは大雪への警戒を呼びかけていたけれど、雪が降ることに慣れていないのでそう言われてもぴんとこない。でも夜中じゅう窓の外からカサ、カサと生き物がたてるような音が聞こえて不気味だった。雪がたてた音だろうか? 朝、窓をあけると景色はどこまでも無彩色で、静かで、水っぽい雪が降っていた。水曜日の今日も道端には薄汚れた雪が残っている。ベランダから見下ろすと、人が通らないアパートの前庭に猫のあしあとがついていた。雪を喜ぶでも憂うでもないマイペースっぷりが微笑ましくて、頬が緩む。
去年こころがけていたこと
自分の状態に気を配るようになったのはここ数年の大きな変化だと思う。去年ひっそり掲げたスローガンは「解決できるストレスはそのままにしない」。復職して家の外での刺激が増えたかわりに家庭内のストレスはなるべく取り除きたかった。 不満のあった冷蔵庫と洗濯機、壊れかけの家電製品は買い替えた。好みでないものは捨て使い心地がいい日用品を選び直した。気分や体調を優先して冷暖房も我慢せずに使った。できる範囲でいい状態でいたい。久しぶりに得た賃金は自分に優しい環境を整える投資となった。それでいいのだ。
高速味噌汁
自発的に回転寿司店に行くようになったのは今年の話。清潔な料理が巡回する光景はどこよりも夢の国だと思う。その多幸感で写真と違う貧弱なネタさえ笑ってやりすごせる。ラーメンやコーヒーもあり今や“寿司のあるファミレス”状態である。 くら寿司武蔵野西久保店で二段のレーンを目撃した。上段は注文品専用らしい。注文した味噌汁が高速で滑走して来、汁をほとばしらせながら急停止した。愛おしき実直なテクノロジー! 食べ終わった皿はエアホッケーみたいな軽い音でどこかに吸い込まれ、子ども用のおもちゃを吐き出した。
底無しAmazon沼
Fire TV Stickを買ってから3日に1本のペースで映画を観ている。これまでメリットを感じなかったAmazonプライムもプライム・ビデオが始まったとなれば加入一択。年会費3,900円で約2,000作品が見放題なのだから(2015年12月現在)。 熱心な映画ファンではないのに映画鑑賞が習慣になったのは動画配信の手軽さゆえ。パッケージ開封もディスク返却もない! 宅配レンタルですら今や面倒に感じる。資源ごみの日にAmazonの段ボールを捨てない週はないほどなのにさらに底無しAmazon沼にはまっております。ずぶずぶずぶ。
暖冬だけど買ったもの
去年買った電気ストーブの効きがやたらといいので上機嫌になっていたら、今年は暖冬なのだという。買おうと思っていたホットカーペットも「来年でいっか」となっていまいち冬気分が盛り上がらない。これから一段と寒くなるんだろうけど。 寒さのピークに備えて昔ながらのトタンの湯たんぽを買った。直火OKが便利だしカバーごしでもしっかり暖か。布団の中に入れればこたつにもぐったように身体が温まる。そうそう、この暖かくてちょっと邪魔な感じは猫と寝るのに似てる。幸せだなあ。でも固い。だからほんとは猫がいい。
キウイをもぐ、2015。
近所の農園でキウイ狩りをしてきた。土曜日は朝10時に行ったら入場できなかったので日曜日は開園時間ぴったりの9時に到着。すでに一帯は大賑わいで路地には子供乗せ自転車がずらりと停まってた。地域の人が毎年楽しみにしているんだな。 少しでも大きい実を取ろうとキウイ棚を見上げながら歩きまわる。計量の列はビニール袋をパンパンにした主婦だらけだ。出足が遅く小ぶりのが多かったとはいえ合計36個で1,050円は得した気分。去年の経験からいうと一か月は追熟させたほうがおいしい。来年は土曜日の朝イチに行くぞ。
おばあちゃんアート
おばあちゃんがデイサービスに通うようになった。以前は老人っぽいあれこれを嫌っていたのに行ってみたらあんがい楽しかったらしい。図工や手芸はおばあちゃんの得意分野、実家に帰るたび壁面に「作品」が増えていて思わず口元が緩む。 そこには友だちが「たあくさん(沢山)」いて職員たちは「やあっさしい(優しい)」らしい。車の送迎があるので行き帰りも「らあっく(楽)」と言う。用事があって次回休まねばならないからと電話をかけたおばあちゃんは「残念でたまらんですよう!」とよそいきの声を張り上げていた。
めろすの寵愛^^
めろすは猫のトイレ掃除プロ。トイレの端を持ち波の音を録音する人みたいに砂をざざーっとやりながら固まりを探し「取りそこねたトレジャーがあった^^」とか「くせえ^^」とか言って微笑んでいる。ヨルさんは背後からそれを見ている。 猫が嘔吐する前のクチャクチャ音が聞こえるとめろすは真夜中だろうが飛び起き、猫背をさすりゲロの後始末をする。ほとんどの世話をめろすが献身的に行うのでヨルさんの信頼は分厚い。たまにごはんをあげてみても警戒してすぐには食べないほどだ。めろすの寵愛のまえに私は無力である。









