Archive for the '井の頭ファーム' Category

家焼肉のめざめ

カセットコンロにセットして使う焼肉プレートを買って家焼肉にめざめた。油跳ねと煙が気になって購入を迷っていたのだけど、新聞紙を敷けば汚れを回避できるし受け皿に水を入れる構造で煙も少ない。焼肉がぐっと身近になった今日この頃。 家焼肉の優れたところは、1.準備が簡単で、2.野菜もたっぷり食べられて、3.安上がりなこと。精肉店でホルモンを見繕い、スーパーで特売肉を狙う。にんにく醤油だれとねぎ塩だれは自作する。自分んちの野菜を目の前で焼く感慨。藍色の空を眺めながら咀嚼すればなんか満たされる夏の宵。


井の頭ファーム2016年7月「朝のふれあい」

もう少し寝ていたい朝も野菜たちが水やりを待っていると思えば起きられる。この植物のいったいどこが実になるんだろうと目を凝らしてみる。そのうちにどこかが膨らんで野菜の色形が出現する。つややかで小さいそれを撫でてみたりする。 天然成分の虫除け剤を導入したおかげか、はたまたコンパニオンプランツの効力か、去年あれほど悩まされた害虫を見かけません! しかし九条ねぎだけは例外、しつこいネギアブラムシにやられて夏場の栽培を断念することに。去年は竹酢液を散布して退治できたけど今年は効かなかったなあ。


井の頭ファーム2016年5月「コンパニオンプランツ作戦」

コンパニオンプランツ【こんぱにおん・ぷらんつ】[名]一緒に植えると互いの成長によい影響があるとされる植物のこと。病害虫予防、成長促進、収穫量の増加などの効果を生むといわれる。 5月7日。ゴーヤーの植え付け。今年は入念に害虫対策をしたいけれど殺虫剤は使いたくないな。そこでコンパニオンプランツを実践することにしました。センチュウに殺虫効果があるというマリーゴールドを植え、ハーブの強い臭いが虫よけになると聞きバジルの種を撒く。ミントやパセリの鉢もプランターの近くに配備。効果はあるのかな?


井の頭ファーム2016年5月「今年はゴーヤー、ナス、ピーマン」

5月4日。おばあちゃんが藤枝市のろくなん本店に野菜の苗を買いに行くというのでついていく。孫はそこで品種違いのゴーヤーを4つとナスとピーマンを買いました。東京に戻ったらすぐに植えられるように新幹線に持ち込んで帰ってきました。 去年の井の頭ファームは失敗でした。キュウリもいんげんも害虫の食害がひどく、ゴーヤーは土が少なかったのかはたまた肥料不足だったのか満足に実らなかった。家庭菜園といえども農業は年単位の試行錯誤と実感。この失敗の積み重ねがやがて充分な作物をもたらしてくれるのでしょうか?


井の頭ファーム2015年6月「決死の無農薬トライアル」

報告をさぼっている間もベランダのゴーヤーはしゅるしゅるワサワサと成長し、着々とグリーンカーテン化が進んでいます。つかまり先を探して宙に伸びたつるが頼りなげで愛おしい。小さなゴーヤーもちらほらできてきた。指差して見せれば「ヨルのトレジャーくらい」とつぶやくめろす。 青虫騒動がひと段落したらアブラムシ問題がぼっ発。ひっ。食品原料の除虫スプレーをAmazonで注文して翌日、しゅっ! しかし殺虫剤ではないので効きが弱いのだ。農薬を使えば駆除も楽だろうけれど、井の頭ファームは今んとこ無農薬です。


井の頭ファーム2015年6月「植物の正解」

水遣りの加減は難しい。「乾いたらたっぷり」とよく言うが、あげすぎても根腐れを起こすしそれで何度も植物をだめにしてきた。だから植物を手に入れたら原産地の気候をイメージしてみる。オリーブならイタリア、サボテンならアリゾナを。 ディルに花が咲いた。マヨネーズのようなコクを感じるハーブでスープやサラダに合う。初めて見る花は本で見たとおり個性的な形だった。こうしてふいに現れる花や新芽の存在が、物言わぬ植物相手のささやかな心配を払拭する。小さな変化を見つければ、育て方あってたんだ! と安堵する。


井の頭ファーム2015年5月「ヘヴィなおつとめ」

誰がなんと言おうと虫が嫌いだ。なのに毎朝青虫とりだ。この間プランターにぞっとするでかさの青虫を見つけた。悲鳴を飲み込み「なんかモスラみたいなのいる(笑)」と平静を装い報告。するとめろす、「飼う」と言って捕獲した。ひいっ! きゅうりの葉に虫食い跡が増えたと思ったらたちまちに枯れてしまった。葉の裏を見るとここにも小さな青虫らが・・・・・・ひ、ひいっ!! それ以降、毎朝青虫チェックが欠かせない。割り箸でつまんで駆除の繰り返し。敵が1センチくらいだからなんとかやれるものの虫嫌いにはヘヴィなおつとめ。


井の頭ファーム2015年5月「グリーンカーテンはじめました」

連休中に留守番していた植物たちは無事でした! 東京の家に着いたら居間を突っ切り真っ先にベランダへ。バケツ作戦のおかげで土の表面はしっとり濡れてゴーヤの苗も元気そう。裂いたタオルは洗って乾かしてまた使お。次回の敵は盆の暑さ。 そうそう、グリーンカーテン用のネットを設置しました。今のベランダの主役は3つ並んだゴーヤの苗。葉が5~6枚になったので摘心《てきしん》もした。芽の先端を摘み取ってわき芽を増やすと横へも伸びていくらしい。成長を見逃すまいと起床後はベランダ直行の日々。楽しみな夏の食卓。


井の頭ファーム2015年2月「今がはじまり」

オザキフラワーパークではオリーブを買った(上段奥)。受粉のためには異なる品種の株を近くで育てる必要があるらしく、二株買ってみた。実用的な農園が目標なのでハーブのディル(丸く大きいテラコッタ鉢)とローズマリーも育て始めた。 東京とはいえ雪のちらつく日もあって今は種まきの適期ではない。だからもっと鉢を増やしたい気持ちをぐっとこらえる。春の陽気や夏の繁茂を夢見ながらジョウロで静かに水をやる。殺風景なこの眺めもきっとなにかのはじまりだから。今年は小さな農園が四季を感じさせてくれるだろうか。


井の頭ファーム ’14秋 発芽

種まきを次の週末まで待つ? でも日ごとに朝晩の気温は下がって発芽の適期を逃しそうなのである日の晩に室内で種まきを執り行うことに。プランターはふたつ用意。鉢底石を敷いてから用土を投入、指先で小さな畝を作りながらすじ蒔きした。 『井の頭ファーム』初の種まきは、万能ねぎと九条ねぎ。本当はほうれん草なんかも育ててみたいけれど無闇に手を出したら広くないベランダが野菜で埋まりそうなので見送り。一週間後、風除けにかぶせた新聞紙を取ればねぎたちはひっそりと発芽していた。写真は10日後の今朝のファーム。