この児童公園にいるのは『1Q84』を読んだ人たちだろうか?

物語の文章を借りれば『ごく控えめに言って、東京都杉並区高円寺は星空を観察するのに適した土地とは言えない』。その通り。今夜外に出たときに月を探したけれど、四方を大小の建物にはばまれついに月を目にすることはありませんでした。

文庫化され『1Q84』はさらに読者を増やしている様子。連休後半から再読に入り昨夜読み終えました。単行本は重いので帰省時には文庫本を買い直しさえして。この場所は2O12(ニーオーイチニー)ではなさそうですが、そう感じるのはそれほど注意深くない人間だからかもしれません。

Share on Facebook

どこでも自宅療養セット ¥50,163

・WordPressブログ・・・・・・¥0
・生活の木 エッセンシャルオイル サンダルウッド10ml・・・・・・¥4,200
・医師処方の薬・・・・・・約¥1,000(一週間分)
・気に入りの書籍『1Q84』全3巻・・・・・・¥5,775
・気に入りの音楽『The Strokes -Angles』・・・・・・¥1,262(♪Under Cover Of Darkness
・明治エッセルスーパーカップ・・・・・・¥126
・デロンギ エスプレッソメーカー・・・・・・¥37,800
カフェインを控えるように言われているのにラテがやめられない。無脂肪乳とシナモンも必須で。

Share on Facebook

森山大道「カラー」@タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム

ざらついた白黒写真で世界的に知られる森山氏が、クリアなカラー作品を発表した。本人が『野良犬の目線』と言う通り、這うような目線は以前と変わらない。街の不完全なほつれや、人の行いの可笑しみは街を這ってこそ記録される。

ところで何度見てもプレスで見た作品がない。実はその作品にそそられていたのだが。ギャラリストの青年に聞くと、彼も初めて気付いた様子でふたりで笑った。プレスに掲載されるのは大抵は展示のカナメの作品だからだ。これが展示「されていない」代表作。写真:(c)Daido Moriyama

Share on Facebook

落涙

カウンセリングにはBDI(うつ病調査表)シートに今の状態を記してから出掛ける。ひとつの設問に4つの答えが用意され、近いと思われるものを選ぶ。それは数値化され、うつ度の目安となる。初診時から比べると数値は半分以下に減った。

その中に、落涙(らくるい)という項目がある。もっとも重度な(=数値が大きい)のは「泣きたいと感じるのに涙が出ない」というものだった。休職する前は、毎日所構わず泣いていた。でも一方で、泣くことが出来ない人もいる。薄っぺらいプリント紙を見ながら涙の出ない瞳を想像した。

Share on Facebook

5月16日《清らかな身体の澄んだ汗13.6km》

走る前にはシャワーを浴びる。身体の熱が冷めたらウエアに着替えて外に出る。今から汗をかきに行くのにわざわざシャワーを浴びるのは、澄んだ汗をかきたいと思うから。毛穴の皮脂や肌に付着したホコリをはらってから走り出したい。

今日は少しルートを変えて新宿通りを走り、四ツ谷駅を横断して皇居に出た。日差しは強く、両腕に汗が浮き出る。清らかな身体、は言い過ぎだとしてもこれが新しく澄んだ汗だと思うと心地よく走れる。帰りに食べた甘酢あん定食は美味しかったけれど、甘酢あんのような汗は御免なのだ。

Share on Facebook

どこでもランニングセット ¥49,720

・THE NORTH FACE マーティンウィング6……¥7,980
・Bluetoothヘッドホン……¥7,980
・Oakley Radar Path Clear Black Iridium Photochromic……$260.00
・ASICS GEL-DS TRAINER 17……¥12,600
・Suica……適額をチャージ
・Nike+ GPS(with iPhone4)……¥0
・エクセルシオール アイスラテM……¥360

発売前のシューズを除けばすべて愛用品。ラテは走ったあとのお楽しみに欠かせません。

Share on Facebook

高らかな笑い声で彼がオフィスにいるかはすぐわかる。取材、出張、原稿執筆、誌面ディレクション。彼がその忙しさに心を乱さないのが不思議だった。ついに理由を聞いた時「息抜きしてるからね」と表情を緩めた。海を眺め波に乗る。彼は海の近くに住むことを選んでいた。彼のために。

その日、昼食に誘った。初めて誰かを誘った。彼は意外にも自分の状態に気付いていて、オレが泣かせてるみたいだなと笑った。会社に行けなくなったのはその数日後だ。この間、清水の砂浜を歩いてみた。靴に砂が入って、少し寒かった。

Share on Facebook

さくら2012マグ

桜の季節も終わりましたが、今年もスターバックスのさくらマグを購入しておりました。毎年2月頃に発売されるので桜の季節には店舗から消えているという先取り型商品となっております。油断していると慌てることになりますよ。今年は3店舗目の新宿マルイ本館2階店でやっと発見。ヨカッタ。

20102011のマグに比べると花柄も大きくてカラフル。内側にも桜が描かれています。同じ桜でも表現はさまざま。ああコンペ(選ぶ方)に参加してみたい。残念なのは今年のマグに人魚サイレンがいないこと! サイレン、来年は戻れ。

Share on Facebook

美しい天板を持ったテーブル

SCRAP STUDIOからテーブルのリペアが終わったと連絡があった。コンチワーと店に入るとすぐ “まるで好み” のテーブルが目に入った。が、その脚は自分の持ち込んだテーブルに違いなかった!

前回訪問した時に偶然同じサイズの天板材があったことでオーダーを即決したが、元の木材とは別物のようになっていた。丹念に磨くことで鮮やかな木目が現れ、迷彩模様のような濃淡が生まれた。この辺りは店主氏の加減で決まる。依頼主の好みを想像しながら制作するそうだ。見事な仕上がりに「売約済」のタグすら誇らしかった。

Share on Facebook

不運を防ぐために愚かになるな

偏屈なジョブズがアップル製品にカバーをつけることを忌み嫌っていたのは有名な話だ。カバーは隅々まで美しいデザインを損なう。全く同感だ。

手からiPhoneが滑り落ちてフロントパネルが割れた。最初は小さな傷で気に留めていなかったが、気付いたらヒビが画面を横断していた。グリップの効くカバーを付けていたらこの不運は避けられただろうか? でもこの名言を覚えている限りそれは不要だ。「僕は擦り傷のついたステンレスを美しいと思うけどね。僕たちだって似たようなもんだろう?」(傷防止カバー付きのiPodを見て)

Share on Facebook