転職活動週報(Week11)

■応募0 ■不採用0 ■選考中0 ■内定1
東京が台風で大荒れとなった月曜日、A社の内定を獲得したとエージェントから連絡があった。追って内定通知書も郵送されてきた。転職活動がやっと、やっと終わった! 不採用なら仕切り直すと決めたけれど、気力が戻らなかったらまた働けない自分に戻ってしまうかもしれない。目を閉じればすぐそこに不安が横たわっている日々だった。

火曜日はエージェント数社に活動終了のメールを送り、転職サイトの休止手続きをして回る。夜はめろすと回転寿司で慰労会。お互い食べ過ぎた。


転職活動週報(Week10)

■応募0 ■不採用0 ■選考中1 ■内定0
水曜日はA社で最終面接。「最終で(それまでの高評価が)覆ることもある会社様です……」とエージェントは神妙に言う。とはいえ今更実力以上のなにかを披露できるわけでもない。結果が出るまで気が休まらないけれど、選考中の企業もないし転職活動はこれでひと区切りつけようと思う。最近は求人紹介のメールを開封するのも億劫だ。

土曜日、離職票が届く。この書類がないと失業給付の手続きが進まないので到着を待っていたものの手にすれば三年前を思い出して心がざわつく。


おばあちゃんファーム ’16盆 嘆き

几帳面な性格のおばあちゃんは畑の管理もきっちりしたいタイプ。しかし今のOBFはかつてないほどワイルドな状態です。畑の後方にあった十六ささげの支柱が強風で倒壊、立てなおすと実が傷つくとそのままにしていたら雑草がはびこり、どこに何が植わっているのかもわからない有り様に。

連日の猛暑、畑仕事はほどほどにしてほしい気持ちもあって孫は安心してもいます。雑草抜きなんぞ始めたら日暮れまで没頭するのだから。「はあ(畑なんか)やめるだえ」と無秩序を嘆くおばあちゃんですが、元気なうちはやめっこないだで。


転職活動週報(Week9)

■応募0 ■不採用4 ■選考中1 ■内定0
集中力と意欲を維持するのは楽なことではない。26社エントリーして25社で不採用。前日から緊張がやってくる面接を7回。不採用のたび自信をなくし疑心暗鬼になる。疲れが出始めた。A社の内定が出なかったら一旦休んで仕切りなおそう。

ともあれ。火曜日に二次面接を受けたA社は最終面接に進めることになった。エージェント曰く、企業研究をして提案書を持って行ったのが効いたという。他に選考もなかったので木曜日に静岡に帰省。仕事を辞めたことは家族にいえなかった。


転職活動週報(Week8)

■応募1 ■不採用1 ■選考中2 ■内定0
Webテストの結果B社は不採用となった。入社前にミスマッチが発覚してよかったと思いたい。オリンピックも始まったことだしスポーツ選手が言う「気持ちを切り替えて」ってやつでいかねば。

井の頭公園で現実逃避(ポケモンGO)しているとA社の一次面接を通過したと連絡があった。出来が悪くて諦めていたから驚いた。エージェントの助言でA社の製品を購入し二次に備える。水曜日は別ポジションを打診された会社で一次面接。内容に違和感があり辞退の文字が頭をかすめる。


村上春樹とイラストレーター展@ちひろ美術館

村上春樹の“小説以外”を27冊一気読みした。村上春樹とイラストレーションは相性が良い。中でも単なる挿絵以上の掛け合いを見せてくれる安西水丸氏のイラストには顔がほころぶ。2014年に逝去され、ふたりの新作はもう見られないけれど。

水丸氏は墨線を描いた紙にフィルムをかぶせ、そこにカラートーンを切り貼りして色を重ねる技法を用いる。ラフな線と着色ずれが特有の洒脱なムードをつくるのだけど、原画を見ればコンマ何ミリの修正が加えられていることがわかる。印刷後には消えてなくなる表現への熱情に励まされた。


転職活動週報(Week7)

■応募1 ■不採用4 ■選考中3 ■内定0
渋谷ヒカリエ高層階など、3社で一次面接。志望度が高いA社へは企画書を持っていったけれど攻めタイプの面接官で空気は重く、望みは薄い。和やかな雰囲気だったB社は無事面接を通過した。C社は不採用。先週面接を受けた会社も不採用。

ほっとしたのも束の間、B社からWebテストの受験案内がきた。言語(国語)、非言語(数学)、性格適正検査の3部構成。参考書を買い図書館の自習室に籠ったものの非言語問題のわけのわからなさに茫然自失。確率、損益算、連立方程式??


転職活動週報(Week6)

■応募1 ■不採用5 ■選考中5 ■内定0
久々に訪れた会社に行かない日々。三連休明けは応募企業から連絡が相次いで3社で書類通過の知らせ。今週はなるべく神経を使いたくなくて面接は来週に設定した。ちなみに冒頭の「選考中5」は書類審査通過後の選考過程にある企業数です。

水曜日は新宿区の会社で一次面接。ライターで応募してもディレクターやマーケターの経歴から別ポジションを打診されることがままある。40歳手前でキャリアがぶれるのは手痛い。でも必要とされるところで働きたい気持ちもあって悩ましい。


転職活動週報(Week5)

■応募20 ■不採用7 ■内定0
キャリアコンサルタント曰く、書類選考の通過率は2割ほどらしい。気になる求人にはとりあえず応募しておくのが正解だという。内定をいただくのは想定以上に大変だった。新卒時にまったくやらなかったシューカツを16年後の今やっている。

大手のエージェント2社に登録したら紹介件数が激増した。100件弱の求人票に目を通し「気になる求人」には応募した。気にするまいと思っても不採用の知らせには身体がサアッと冷たくなる。ひとまず2社の一次面接が決まり報われた思い。


7月16日《いつものコースを紹介します9.21km》

2014年の秋にここに越してきてからは井の頭公園の西園(ジブリ美術館のあたり)を走っています。400メートルトラックには部活動中の中高生の甲高い声が響いて懐かしい気分に。芝生で笑い転げる若者のグループ、ベンチでそれぞれに読書する夫婦。健康遊具で身体を伸ばすお年寄りも。

玉川上水沿いの緑道は格好のランニングコースです。夏は木陰が涼しく感じられ、日が高くなる前に距離を稼ぎたいランナーが足早に(というか)駆けていきます。昼を過ぎるとわっと人が多くなるので池の周りを走るなら午前中の早いうちに。