笑いと売却の書~決算報告編

4月のひと月で200冊以上の書籍を売却しました。売れないと判断して処分したものも含めると更に数が増えます。手間はかかったものの、お部屋はすっきり。買取価格は全部で約7,000円でした。値がつかなかったものもあるだろうしマァこんなもんでしょう。出張買取は本当に助かったな。

ご覧くださいよ。本棚がやっと本棚らしくなりました! 今は厳選作家の著作のみ(村上、見沢、森山、荒木・・・)が並んでいます。片付け以前は観葉植物のある棚の上辺から本が積み上がってたわけです。風通しがよくなった気さえします。


2 comments on “笑いと売却の書~決算報告編Add yours →

  1. その厳選の、セレクト基準がユニークです。

  2. >ちんみん氏
    売る・残すの仕分け作業はなかなか面白かったよ。
    もちろん残したものの中には、もしかしたら高値で売れるだろうものもあったけど、
    手放すわけにゃあいかない本ってやつがあんだよね。
    見沢特集の2001年の『ガロ』もちゃんと残してある(笑)

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