SCRAP STUDIOからテーブルのリペアが終わったと連絡があった。コンチワーと店に入るとすぐ “まるで好み” のテーブルが目に入った。が、その脚は自分の持ち込んだテーブルに違いなかった!
前回訪問した時に偶然同じサイズの天板材があったことでオーダーを即決したが、元の木材とは別物のようになっていた。丹念に磨くことで鮮やかな木目が現れ、迷彩模様のような濃淡が生まれた。この辺りは店主氏の加減で決まる。依頼主の好みを想像しながら制作するそうだ。見事な仕上がりに「売約済」のタグすら誇らしかった。
テーブルもだけど、後ろにひろがっているとてもきれいな空間が気になるよ。部屋もぴかぴかだね!!
ちんみんさんに同感。もはや私の知ってる場所ではない‼
>ちんみん氏
店でも写真撮ったんだけど、お店のウェブサイトにも掲載されていたので部屋に置いた写真にしてみたよ。
http://scrapstudio.jp/newitem.html
テーブルからはほのかに天然塗料の少し甘い香りがしてます。
>pinkbear氏
このエントリーの主役はテーブルなんだけどな!(笑)
部屋の写真を撮るのにはいくつかコツがあってだな。フフ。
ヨガマットも写ってるし・・・あ。今なら二人でヨガができる空間があるぞー。
テーブル戻ってきたんだね。
うん、前のと全然違う!とてもいい木目だね。
今度はtaso宅での食事を楽しみにしてまーす。
>ファー氏
この通り自慢のテーブルになったし、テーブルが戻ったから皿を並べた食事もできる!
ここの店はただキレイに仕上げることだけを考えていないんだよね。
店主自身が試行錯誤しながら、その人に合うものを制作するってのはなかなか素敵なことだよね。