『モジもじ文字』展に行く2

ワークショップの会場で大原大次郎は自家製の「屋台」にいた。店主っぽかった。隣のホワイトボードにワークショップのお題目が書(描)かれている。選択肢があることと所要時間まで教えてくれるあたりがなんとも気配り上手。

“店主” はお客さんに制作のアドバイスをしたり、展示作品への質問に答えていた。19才からの友人として自信を持って言えるが、彼には誠実さと気品がある。相手が誰であれ話を聞き入れ丁寧に言葉を返す。その姿勢はこのような場でも活かされていた。→制作レポは次エントリーに続く!


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