休暇で帰国中の桃熊氏が車で迎えにきた。二人で市営プールに行くなんて夏休みっぽいな。35才だけど。泳いだあとは外の売店で「ばらソフト」を食べた。裏手のバラ園はばらの丘公園と呼ばれていて一応観光地ということになっている。
シンガポールに住む彼女とは独身で会社員という共通項がある。朝は「行きたくないけど会社行く」夜は「もう帰るっ」とiPhoneのチャットでわめきあい画面に微笑むことが励みになった。でも今は働くことから離脱してしまった。自分だけ。仕事に戻ったら、またわめきあってくれるかな。
休暇で帰国中の桃熊氏が車で迎えにきた。二人で市営プールに行くなんて夏休みっぽいな。35才だけど。泳いだあとは外の売店で「ばらソフト」を食べた。裏手のバラ園はばらの丘公園と呼ばれていて一応観光地ということになっている。
シンガポールに住む彼女とは独身で会社員という共通項がある。朝は「行きたくないけど会社行く」夜は「もう帰るっ」とiPhoneのチャットでわめきあい画面に微笑むことが励みになった。でも今は働くことから離脱してしまった。自分だけ。仕事に戻ったら、またわめきあってくれるかな。
きみが食べたのはローズのジュレが落ちた、「ふつーのソフトクリーム」だったけどなっ。
電話の代わりにチャットを使い、それでも子供のように「今なにしてるだー?」と言い合ってこの夏を一緒に過ごしてくれてありがとう。今の状態でも私のよき理解者であるtaso氏のおかげで、シンガにもどっても頑張れそうです。
>pinkbear氏
そう、撮影に夢中になるあまり肝心のジュレを落とした。
しかしキレイな君を写真に残せたので後悔はありません。ジュレを差し出す優しい笑顔が撮れたし!
・・・って、おごってもらった分際でほんとにすいません。
海外生活が長く、慣れているとはいえ、仕事のこと・自分のことに加えて国内とは違ったストレスもあると思う。
そこをサバイブしているあなたを素直に尊敬しています。
これからもじっくり観察させてください。