何年か前に読んだ『文章の書き方』は技巧的な指南に加え、素直に読み手に向き合う大切さも教えてくれる。(調べたら以前記事にしていた)続編の『文章のみがき方』も続けて買った。久し振りに本を開いたら、感銘のデルタ※がたくさん残っていて、しばらくの間ふむふむと読み返した。
どのくらい役に立つ本かといえば、ご覧の通り同じ本を2冊所有するくらいだ。いや、これは間違えて買ってしまっただけだ。片方には注文者カードが挟まったままなのでネット書店と街の書店のW買いが発生したと思われる。よくある話か。
何年か前に読んだ『文章の書き方』は技巧的な指南に加え、素直に読み手に向き合う大切さも教えてくれる。(調べたら以前記事にしていた)続編の『文章のみがき方』も続けて買った。久し振りに本を開いたら、感銘のデルタ※がたくさん残っていて、しばらくの間ふむふむと読み返した。
どのくらい役に立つ本かといえば、ご覧の通り同じ本を2冊所有するくらいだ。いや、これは間違えて買ってしまっただけだ。片方には注文者カードが挟まったままなのでネット書店と街の書店のW買いが発生したと思われる。よくある話か。
わたしもよくやるW買い。tasoさんの文章ファンとしては、必読書!
>なりたさん
やはり、やっちまいますよね?
買ったのを忘れていて・・・というケース。
文章は文体の個性も楽しみの要素だと思っていますが、わかりやすい文章の基本・優しい文章を書くコツが詰まってます。
読みやすくておすすめです!
また読み返そうかなと思ってます。
ナイスたそ!勝手にこの記事エールとして受けとるぜ!まさに絵本の叩き上げタイムにはいったから、これ読んでみる。つまんねー内容だったらクレームの電話するぜぃ!笑
>ひろ氏
ナイスたそちゃんでしたか、よかった。
子どもが読む絵本ならテキストのわかりやすさも必要だよね。
この本、読み物としても面白いから創作のアイデアも湧くかもしれない。
クレームの電話はこないと思うぞ。