これで最後の一週間(なのか)

前々回書いた復職を前提に進むもろもろに対して(間に合うのかそれ)と思っている。まず会社に提出する診断書を真っ先に依頼した。診断書はすぐ書いてもらえるものではない。迅速にせねば。

会社からは「診断書提出後に産業医と面談」と連絡があった。産業医、いたのか! 今まで話に出たこともないがその登場はありがたかった。しかし後日「会社近くのクリニック受診」に変更された。産業医には専門外だと断られたという。医師にはさらに紹介状を書いてもらわねばならなくなった。さあ全ては来週中に終わるのだろうか。


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  1. 診断書とか紹介状とか、ほんと手間とお金がかかるよね。
    そのたびに、病院へ行かなくてはならないし。
    いま、精神的なことで休職する人が多いと思われるなかで、
    産業医が専門外と言い切るとは!残念だなあ。
    精神面にも理解がある、産業医がもっと増えて欲しいね。

  2. >ちんみん氏
    その後「産業医」という言葉は「セカンドオピニオン」に変更されたよ。
    産業医がいると聞いて、いっとき気が楽になったんだけど。
    産業医の先生が会社側であろうが自分側であろうが関係なく、専門家を通じて会社に意思を伝えられるならありがたいと思った。
    だけど現実はまさに「急場のしのぎ」的なクリニックになった。残念に思ったよ。
    職場うつが問題になっている今なら普及してもいいと思うけど、大企業じゃないと難しいのかな。

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