朝が連れてくるもの、転じてトースト

少し前までは何をするにも邪魔が入らない真夜中が好きだったのだけど、最近は早く朝来い、と思う。欲しいのは朝の光、恋しい朝のトースト。朝の路上は通勤者の立てるヒールの音が響き、働けていない後ろめたさを連れてきたりするものの。

トーストモードのない(そもそもあるのか)ガスコンロで食パンを焼くのはテクニカルな行為で油断するとたちまちに焦げる。5秒が勝敗の分かれ目。頻繁に勝負に負けてがりがり焦げを削る。焼きたての熱は奪われバターも溶けず美味くない。それでもひと口かじれば朝はこの部屋にも来た。


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2 Responses to “朝が連れてくるもの、転じてトースト”


  1. 1あき

    フライパンにバター落として焼くのもたまには面白いよ^^。
    けっこうちゃんと焼けるし。

  2. 2taso

    >あきC
    なんだかフレンチトーストのように聞こえるが普通のトーストなのでしょうね。
    フレンチトーストは牛乳に浸すのだっけ? やったら最後、毎日食べてしまいそうだ。
    へえ、フライパンでも焼けるんだ・・・。トーストって意外に自由。

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