一年前の今頃は生活の変化に戸惑い、しかし心は疲れ切って毎日が苦々しく、休職前からブログは放置されていた。知らない人からTwitterでリプライがきたのはちょうどその頃で「久々に(ここを訪れたら)優しい気持ちになれた」とあった。
沈んでいた気分は一瞬で弾んでiPhoneを握りしめて泣いた。言葉は脱線した自分を励まし、一日一話を再開させてくれた。もう見ていないかもしれない、は「あなたはまだ見ている」が前提にあって、全く見当違いかもしれないけれど、あの時のあなたの言葉があってここはまだ生きています。
その人、絶対に見てますよ〜。
ちなみに私は丸6年見ているのか。。
時の経つのが早すぎて、アワアワしながら(笑)
地味〜にですが、いつもtasoさんのことを応援しています。
ホントだよ。
>uさん
6年てすんごいですね! アワアワしますね。
6年前はまだデイ・バイ・デイが出来る前です。
(今となっては)前身のリヴィング・トーキョーからですねえ。
周りの知人以外でその頃から見てくれている人もいるのかなあ・・・。
想像するしかないのですが、閲覧数が友達の数を超えているので知らない土地の知らない方も見てくださっているのでしょうね。
uさんもまだお会いしたことがなくて、でもこうして言葉を掛けてくれて、ここにはいなくてはならないキャストだと勝手に思っております。
最近ありがとうと思う度に涙が出ます。落涙が激しいのです。
でも、ありがとう。