その日は朝から不穏なことがありました。それは古傷を刺激するようなある出来事で、忘れたい記憶が生々しく迫ってきた。つり革にもたれかかって最悪な一日を覚悟しました。
仕方なく出勤していつもの業務を終え、夜自宅で野菜を刻んでいると、朝の嫌な出来事を急に思い出しました。もう “最悪になるはずだった一日” は大方終わっていて、好物の料理が出来上がる直前でした。この、くだらなくて平穏な日常を、もっと愛すべきなのかもしれないと思った。
その日は朝から不穏なことがありました。それは古傷を刺激するようなある出来事で、忘れたい記憶が生々しく迫ってきた。つり革にもたれかかって最悪な一日を覚悟しました。
仕方なく出勤していつもの業務を終え、夜自宅で野菜を刻んでいると、朝の嫌な出来事を急に思い出しました。もう “最悪になるはずだった一日” は大方終わっていて、好物の料理が出来上がる直前でした。この、くだらなくて平穏な日常を、もっと愛すべきなのかもしれないと思った。
いくら過去の出来事であっても、その瞬間はさっき起こったかのようにリアルに蘇って傷口をえぐるものです。
その時の傷は自分以外、誰にもわかんないからね。tasoがその時の気持ちを思うと、とても悲しくなります。
でも今は2009年。それも7月も終わろうとしています。
その過去を消すことは出来なくても、明らかに自分自身も周りも変わってるんだね。時間て、すごいよ。
くだらなくて平穏な日常ほど愛すべき時間はないね。
今、思春期のわがまますべてをぶつけてきた親父とくだらなくて愛すべき日常を取り戻すかのように送っています。
tasoとは他の友人も含め歩いて数分の距離でだいぶ長いこと過ごしていたね・・今は遠いけど、時々ここで君の声が聞けると安心したり不安したりします。
君の悲しさを私も悲しいと言ってくれる人に出会えてよかったね。
心の深い傷を癒す特効薬って無いよね。気持を分かち合ってくれる友人がいたとしても、傷自体はなかなか治らない。日常を淡々と過ごしていると傷はいつのまにか少し浅くなる。もう大丈夫って思っても、何かを見たり聞いたりした瞬間に突然うずいたり、へたするとまた割れる。傷跡は消えないものなんだね、何年経ってもね。楽しかった思い出よりも悲しかったことの方が圧倒的に深く残るようです。
時々突如古傷が痛むこと私もある。tasoさんのこの一日が野菜のお料理で完結してて、私は救われた気持ちになった。くだらない日々に感謝!
>ファーファさん
咄嗟に昔の感情が襲ってくるのはとても怖いよね。
そうだね、自分も周りも変わってるよ。
自分から去った人も、新たに現れた人もいるけど、
それぞれがいろんなもの背負って、いろんなものを与えてくれるんだなぁって思う。
もちろん、価値観が違えば本意ではない事がもたらされることもあるんだけど、
また別の誰かからはそれ以上に満たされた気持ちを貰っているんだと思う。
そんなことに気がついた日だったな。
>盟友Hさん
くだらない日常を過ごすためには、
できれば自分じゃない人間も一緒に居たほうがいいと思う。
家族と一緒に過ごすのは安らぎもあるけどやっかいなこともあって
面倒に思うことも多いと思う。
(君の場合にはそれにもちゃんと感謝できているかもしれないね!)
長年一人暮らしをしていると、「ご飯まだー?」とか
日常生活で行われる会話が恋しくなることもあるんだよ。
(君の場合にはそれもちゃんと理解できているかもしれないね!)
>かわうそ食堂さん
実は、かわうそさんから『救われた』という言葉を聞いて意外に思ったんだ。
自分では、自分の薄情さを思い知った気がしていて、
この現象に、呆気に取られていたんだよね。
辛い時には何でもない平凡な日々に憧れるのに、
平凡な日々を送っているとそれが物足りなく、悪く言えばくだらなく感じてしまう。
よくない感情を無意識にしまい込んでしまえるなんてありがたいのにね。