魅惑の終章に辿り着くために

盆の中日。今夜はかわうそ氏とファー氏と大久保の韓国料理店「ソウルハウス」へ。カムジャタン(豚の骨とジャガイモの鍋)はこのブログにも散々登場しているので、今回はテーブル全体の様子をどうぞ。でもピントはジャガイモ。

食べ終わると残ったスープで『おじや』を作ってくれる。しかし満腹になってしまうと断らざるを得ず、切ない気持ちに。今夜は、おじやを視野に入れた緩めのペース配分。それを食したいのなら、我々は計画的にならなければいけない。


2 comments on “魅惑の終章に辿り着くためにAdd yours →

  1. 念願の『おじや』にやっと辿りつけたねー。tasoと幾度となく行ったソウルハウスで『おじや』に辿りつけたのは過去で1回のみだった気がする。
    それにしてもお盆だというのに混んでたね。また食べたい発作が出たころに行きましょう!

  2. >ファーファさん
    混んでたね。予約しておいてくれてよかったよ、ありがとう。
    食べたい発作、すぐに出そうな気がするなぁ。
    本当は大久保の韓国料理を食べ歩きたいんだけど、お店のはしごは無理そうだね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。