『大原大次郎の少年タイポ展』へ行く2デイ・バイ・デイ スケートボーディングでは見事なトリックはもちろん、その失敗さえもカッコいいんですが、個人的にはボードを立てて今滑りださんと前方を見つめている姿が一番カッコいいと思います。だからデッキの裏面はとっても重要。you know? これはomo氏の新作『文字に乗る』。どのタイポも魅力たっぷり。この手彫りタイポ入りのデッキ、実は購入することができます。ウィールをつければ滑れるので、嘘ではなく本当に文字に乗れる作品! Tweet 続けて読みたい: 関連記事が見つかりません(ブラウザのリロードをお試しください) 2009/11/4 タソ 0 comments on “『大原大次郎の少年タイポ展』へ行く2”Add yours → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト コメントの返信をメールで受け取る
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