D90を修理に出した

あれは去年の6月、飲食店で着席する時、一眼レフをコンクリの床に落とし背面液晶を割ってしまいました。一緒にいたファー氏も記事では楽しそうに見えますが『味がよくわからなかったヨー。。』と動揺しきり。

それから7ヶ月間、なんじゃいなんじゃい、液晶がなんじゃい! と半分サイズの液晶で使ってまいりました。撮った画像の確認や、撮影設定の確認も半分サイズ。でも、ここらで堪忍して、昨夜修理に出してきました。落下はメーカー保証外なので、修理代もどきどき。でもすっきりです!


4 comments on “D90を修理に出したAdd yours →

  1. ついに修理に出したんだね。
    tasoちゃんのワイルドでタフな一眼レフ、私は好きだったよー。
    でも、液晶割れると「もう絶対これ直らないから」っていう烙印を極太明朝で顔面に押されたようなショックを受けるよね。
    あの液晶の亀裂というものには歩み寄る隙がない。
    七ヶ月間の「なんじゃい」、ナイスガッツでした。

  2. >あきC
    これまでフィルムカメラも随分雑に使ってきたけど故障したことがないし、
    危機感ゼロでワイルドに扱っていたら、無残に液晶が割れました。
    (これを教訓にGRには落下にも対応する保険をかけた)

    撮影画像は小さいサムネイルサイズでなんとなく確認していたけど、
    設定内容の確認も液晶を見ないとわからなくて困る。
    というか、7ヶ月設定変えなかったってことか・・・。

    とにかく落下以来、カメラは安全な場所に置く癖がついた。
    はず!

  3. いやいや・・・私の心の何か重いものが少しだけ軽くなった気がします。
    とかいいつつ私は何もできずにごめんね~。
    今から見ると私、ひきつってるように見えるよ(笑)

  4. >ファーファさん
    カメラに保険をかけることを学習したわけですから、まあこれはこれでいいでしょう。
    撮りたいものでも考えながら、修理が終わるのを待つことにします。
    カメラが戻ってきたら、また報告しますね!

    皆さんも、コンクリの地面にはじゅうぶんお気をつけくださいませ。

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