ポラロイ論(物欲溢るる小部屋編)

まだ自分のものではない衣服を身につける場所。扉のすぐ外にはほかの買い物客がいるというのに、大きな鏡の前で下着姿をさらす場所。外から鍵をかけらた小部屋の精神的な圧迫感。扉に張り付いた店員氏はいつも着替えが終わる前に高らかに声を掛けてくる。世間の人はそんなに早く着替えられるのだろうか。

ずっと苦手だったユーズド加工のデニムも、形と色落ちが気にいって今や欲しくてたまらない。払ったことのない高い金額であることも、その物欲を加速させているのだよきっと。


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2 Responses to “ポラロイ論(物欲溢るる小部屋編)”


  1. 1モンゴリ

    その小さな部屋で、
    必ず汗ダクになり
    涙します・・・

    早着替えは得意なのになぁ

  2. 2taso

    >モンゴリさん
    下着姿になって、しかも目の前の鏡で否応なく・・・
    なんだか情けない気分になるよね。
    そう。あの小部屋だけ、急冷して欲しいくらい!
    汗ダクになると、情けなさが加速するのだ。

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