Archive for the 'デイ・バイ・デイ' Category

オザキフラワーパークに感心しちゃった話

まずは建物裏手の多肉小屋に直行だ。総計1300苗以上、というから疲れていないうちに物色しなくてはね。お手ごろ価格の鉢もインテリアショップなら何倍もするはず。最近は害虫に泣かされているから、屋内の売り場にいっさい虫がいないことに驚き感心した。管理のこつを教えてほしい! 育てはじめたレモンの苗木用にグレイッシュベージュの鉢を買った。果実の黄色が映えるように(収穫できるのは何年後?)。ブルーベリー用には再生紙でできたエコ鉢というのを買う。軽くて持ち帰れるから車を持たない人にもありがたい。


ついにエゾアムプリン!

高山なおみさんのエッセイで知ったエゾアムプリンをついに注文。自分への誕生日プレゼントということにして。長いときは半年待ち(!)の人気のプリンは北海道富良野メイド。ホールケーキサイズで8人分、重さ1キロ。手になじむ陶器の器。 月曜から木曜まで4日間かけて毎晩食べた。日ごとに水分が抜けてねっとりとコクが増し「素朴な焼きプリン」という初日の感想はどんどん進化していく。ベイクドチーズケーキのような・・・羊羹のような・・・プリンを超えた何かだな。最後のひとかけらを飲み込みたくなくて悶絶した木曜日。


『すがきや』と『さわやか』

東京生まれ埼玉育ちのめろすは『すがきや』のラーメンと『さわやか』のハンバーグが食べたいという。ほんじゃあローカルフード巡りだら! 浜松(餃子)も富士宮(焼きそば)も島田市から遠いで。我々は昼どきのフードコートに乗り込んだ。 ちびっこ達の奇声に白目になりながらの特製ラーメンだ。一口食べてめろすは「ぬるい」とつぶやくも「想像の五倍おいしい」と微妙に肯定的だった。テーブルで店員が仕上げるさわやかのハンバーグは焼き終わってもまだ赤い。めろすは唖然としていたがさわやかの客は赤い肉を気にしない。


たけのこは財産

「八百屋で筍を買うとぬかをくれる」と聞いたが半信半疑だ。でも、本当に、ビニールに入ったひとつかみ分のぬかが無料で貰えた。生の筍を買ったのは初めてでどこまで皮を剥いていいのかわからない。せっかくの筍がすんごく小さくなった。 おばあちゃんの筍の煮物は食べでがある。おかかがまぶしてあって厚切りなのは昔から。台所の桶にひしめいて浮くクリーム色の円錐たちは、財産という感じがした。皮を剥いてもこんなに大きいって元はどれほどでかかったの。毎日水を替えれば「えーかんもつ(随分長持ちする)」らしい。


留守中の心配ごと

帰省となれば留守中の植物が心配、シゴニチ水遣りができません。まともなベランダが手に入って浮かれて、鉢やらプランターやらを増やしてしまいました。高所に怯えながら脚立にのぼり、はやばやとグリーンカーテンの準備を済ませたほど。 とにかく。「留守 水やり」で検索した中からできる方法でやってみます。バスタオルを縦長に切って片端をバケツの水に浸し、反対の端を植物の根元にゆるく巻く。これで致死的な土壌の乾燥を回避できる、のか!? 普段ベランダ監視に余念がないヨルさんも今日からめろすの実家に帰省中。


夏に近づく

仕事を終えて外に出たらまだ空が明るい。いつも真っ黒だった空が明るみの残る紺色になった。最近は朝晩通る渋谷駅東口の仮設トイレからし尿のくさい臭いが漂うようになった。トイレの下から漏れ出た液体がアスファルトを濡らして不気味。 自宅のベランダから見える玉川上水沿いの木々に若葉が繁って向こう側が見えなくなった。落葉した冬の間は向こう側(環状八号線のあたり)が透けて見えた。何十回も繰り返しているのに寒い季節に夏を想像できないのはなぜだろう。夏は得意じゃないけれど夏に近づいていく今はいい気分。


平日にジャムを煮ること

帰り道に八百屋でいちごを買った。1パック200円。小ぶりだけどジャムを作るのに良さそうなので2パック買う。今夜煮てしまおう。パンも焼けばいい。今の仕事はほとんど残業がない。だから大体同じ時間に家に帰れるし、夜の時間が長い。 これまでは平日を捨てる働き方だった。ストレスで磨り減って家に帰ればぼおっとしてしまう。それなのに頭皮はピンと張ったようになり緊張が取れない。今は嫌な疲れ方をしなくなった。週の真ん中にジャムを煮ている自分に驚かないでもない。木曜の台所でそれはささやかな達成だった。


焼いて焼きまくる

年末にオーブンを買ってからオーブンが大流行している。自分の中で。休日は朝も昼も晩もなにかしら焼いているか焼きたくてうずうずしている。先週末は黒ごまクッキー、豆乳スコーン、ブルーペリーパイにホワイトソースグラタンを作った。 これまで「180度のオーブンで」の文字にパタと料理本を閉じていたのだから。オーブンを手に入れてできないレシピはぐんと減った! 最近はパン生地を冷蔵庫でねかせてから出社。低温でゆっくり発酵させるとイースト臭がしないおいしいパンになる。もうすぐぶどうパンが焼きあがります。


オザキフラワーパークの会員になった話

定期的に行かないと気が済まない場所、そこはオザキフラワーパーク。新居の暮らしもようやく落ち着いてきて植物に気がまわってきた。店も近くなった。バスや電車は使わない、チャリで行こチャリで。めろすは走るという、めろすなだけに。 チャリより速かっためろすは真冬なのに半袖短パンで浮いていたが、植物園のような店内でなんか気持ちよさそうに光合成していた。混雑していたこの日は会員一割引のセール中だったのでついにオザキフラワーカードを入手した。700円払ってもお得。翌日の配送を楽しみにチャリで帰った。


納豆ロス

同居人は納豆を食べないので念を押して頼まないと納豆を買ってこない。納豆が苦手な人は売り場で納豆が目に入らないのだ多分。彼の朝食はオートミールとバナナ、米は夕食にしか食べない。いつしか自分もパンやスープが朝食になっていた。 洋朝食は物足りぬ。もしや和食派だったのかしらと思う。そういえば同居生活を始めてから納豆を食べていなかった。物足りなさは納豆の不在だった。家族が苦手なメニューは食卓にあがらない現象か。今は納豆とみそ汁が基本だけど、ご飯がない日はみそ汁にこっそりそうめんを入れて食う。