Archive for the 'おばあちゃんファーム' Category

おばあちゃんファーム ’13盛夏 全景

OBFを空撮。物干し場にのぼると見える全景。後ろの建物が撤去されて、ますます陽当たり良好。右側にこんもりとした繁みが点在、OBFが拡張されているではないか! 聞けばそれは大葉の株であって知らずのうちに種を落としていたらしい。 どおりで不規則な配置だよ。偶然に落ちた種から繁茂した大葉よ、ここが気に入ったのかい。肉に巻くとお前は旨いが買おうとすれば高いのさ。収穫したての白瓜と小玉すいかを両手に持っておばあちゃんが地上でポーズ。試しに植えた小玉すいかが美味しく育ったのは今年のグッドニュース。


おばあちゃんファーム ’13初夏 送信

母親が電話で「どうしても写真が送れないのよお〜」と泣きついてきた。フロントパネル破損を機にiPhone5へ変更、メールアドレスも変えた。今や連絡はメッセンジャーアプリで済む。「新しいアドレス」を伝えるべきガラケーの友人を3人しか思いつかなかった。母をすっかり忘れていた。 母はスマートフォンを持ったらしい。夫婦揃って機械に弱いくせに「話しかければメールも道案内も思いのまま」という夢を与えすぎるCMのせいで父もスマホに乗り気だった。恐ろしい。母は半月かけてOBFの小玉スイカの写真送信に成功した。


おばあちゃんファーム ’13晩春 探究

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親戚の叔父が「えらいワサワサなっとるぞ! ガハハ」と盛り上がっているので帰省翌日にわくわくしながらOBFの視察へ。んわ! 背丈を越えるこんもりとした緑の塊が目に飛び込んできて思わず歓声。ガハハ。四季に合わせ多様な作物にトライするOBFには飽くなき探究心が感じられます。 “ワサワサ” はさやえんどうで畑オーナー(おばあちゃん)は「取りきれん!」とまた得意げな風。ナスやトマトもぐんぐん発育中だし、狭小な畑ながらあぜ道まで整備された手の入れよう。採りたて大根とシャワーノズルを手に記念写真をね。


おばあちゃんファーム ’12冬 計画

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帰省した翌朝はさっそくOBFを視察する。夏と比べて冬の畑は随分と落ち着いて見える。重量を感じた夏の土に比べて土はさらさらと細かい。土さえも季節によって色や質感を変えるのか。ああなんて都会人的な感慨だろう本当は田舎者なのに。まあ日頃土を踏まない生活なのは確かだけれど。 おばあちゃんは等間隔に並ぶ大根に向かって「なますにふたぁつ、お雑煮にふたぁつ、あたぁ煮物」と言った。大根の未来は土に埋まっている時点で決定していた。計画的じゃんスッゲと感心すると「考えて作らにゃあ」と得意げな顔だった。


おばあちゃんファーム ’12夏 異音

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昼寝から目覚めるとおばあちゃんがいなかったのでサンダルで外に出た。今年の盆は雷や豪雨もあったが、この日は責め立てるような日差しがOBFに降り注いでいた。と、鬱蒼とした白瓜ゾーンからザザリッ、ザザリッと不気味な音がする。 おばあちゃんが傘で地面を掻いていた。白瓜は地面に転がるように実をつけるが大量の葉に覆われているせいで「なかンなか見つからん」と困惑顔だ。傘で茎と葉を掻き分けるビューは頭皮のマイクロスコープを見ているみたいだった。あた! の声に振り返ると白瓜が横たわってた。収穫!


おばあちゃんファーム ’12夏

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帰省翌日の初収穫は白瓜とキュウリと人参、それに十六ささげ。十六ささげは長く柔らかいインゲンといった風。実家ではちぎって味噌汁に入れる。白瓜はぬか床に数時間漬けて飯時の漬け物に。これが箸が止まらぬ美味しさ! 採った野菜を軽く洗って並べるとスーパーマーケットで見かける〝ナントカさんちのお野菜″ みたいだとふたりではしゃぐ。野菜をご近所に配るのにも手間がかかるというので、無人販売すれば? と言うと「売りもんにゃあならん」と頑固なので、ご自由にお持ちください方式を提案した。


おばあちゃんファーム ’12夏の予定(仮)

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夏が近づいて実家のおばあちゃんファームはいっそう繁茂しているよう。すごいぞありゃあと父親が感心していました。最近はにんにくも育て始めたようで。玉ねぎ、ナス、トマト、そら豆・・・うん、美味しいパスタができそうだ! OBFの想定外の豊作によって父親がまさかのバーベキュー宣言。アウトドアに縁遠くテントを触ったことがあるのかも怪しい父親に「え。やり方知ってんの?」と聞くと「畑の横に囲いを作ればできる」と余裕顔。バーベキューピット作るつもり!? 地産地消どころかその場地消じゃんそれ。


おばあちゃんファーム ’12春

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ゴールデンウイーク終盤、孫が実家に帰ってきましたよ。目覚めておばあちゃんがいなかったらファームにいるということ。帰省の翌朝、戸口から名前を呼ばれました。早く畑を見せたいのが伝わる明るい呼び声。パジャマにサンダルで外へ。 うっほ! すごいじゃん! 爆笑する孫。そこには農作物がこんもり繁っていました。ミニ・ビニールハウスまで作っちゃうとは参ったよ。年末は寒々しかった畑もグングン成長しているよう。「なり過ぎて困っちゃうわえ〜」と笑うおばあちゃんは誇らしげ。そりゃあピースもしちゃうよネー。


おばあちゃんファーム ’11秋

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おばあちゃんは自宅の敷地に畑をこしらえました。これは昨年10月の様子。まだ土が入っただけの状態です。マラソン大会のために帰省した孫は、畑関係の買い物に付き合わされることになりました。頭の中は畑のことでいっぱいなのです。 近く行われる水道工事に備えホームセンターに巻き取り式のホースを買いに行くことに。するとおばあちゃん、鍬(くわ)を手に取り通路でそれを振り下ろす。本気だな。小さな畑ですが孫はここを「おばあちゃんファーム」と呼ぶことにしました。そして先日、成長した畑と再会したのです。