Archive for the 'ハワイ記(2016年)' Category

旅の余韻編≪ハワイ記13〜終章〜≫

なにもしない贅沢ができない貧乏性で動き回った4日間。ハワイは日本人ばかりで云々、という人もいる。異国の不便こそ旅の醍醐味というなら物足りないかもしれないけれど、アクティビティが豊富に用意されている観光地だって悪くはない。 祖母は91才にして8度目のハワイ渡航を果たし孫の挙式でぽろぽろ涙を流した以外は終始にこにこしていた。同じ土地を幾度も訪れるのは豊かな経験なのだ。2度目のハワイをリラックスして楽しんだし、東京に戻ってもその余韻はひたひたと気持ちを満たしている。2016年版ハワイ記、完。


土産ずらり編≪ハワイ記12≫

8時間半のフライトを終えて自宅に帰り着いたら土産物を並べ眺めよう。オーガニックのキヌアとクスクス、グルテンフリークッキー。めろすには携帯食のシリアルバーと常食のオートミール、ヨルさんには健康志向の猫缶を進呈。そのほかjohn masters organicsいろいろ。以上WFMで購入。 完全にパケ買いのアロハしょうゆ。定番のライオンコーヒーはバニラマカダミアフレーバーを。スパムむすび用にスパムを2缶。ばらまき土産にしたら好評だったオバマ・ミント。食べ物ばかりだし日常の買い出しとさほど変わらないような!?


ハワイ八景編≪ハワイ記11≫

雄大な自然の景色と、身体まで軽くなるハワイの空気を思い出しながら。左上から時計回りに01~08、数字をクリックすると画像が拡大します。 01/親戚一行はシェラトン組、ロイヤルハワイアン組、ハレクラニ組に分かれた。ロイヤルハワイアンはパラソルもピンク色。02/アウトリガーのプール。03/ひとりで出かけたワード地区。04/あちこちに日本食。05/全員が腰まで届くウェービーヘア。06/太い気根〈きこん〉がユニークなバニヤンツリー。07/日立の樹(4年ぶり2度目)。08/シェラトン23階の眺め。部屋は5階。


ハワイにもあった無限プール編≪ハワイ記10≫

4日目は朝食をパスして朝から水浴び(そういえばホテルの朝食を一度しか食べなかった)。水着の上にTシャツをかぶって部屋を出て、白砂のワイキキビーチに脱ぎ捨てるっ。クリームソーダ色なのに塩辛い海の水。浮かんだり泳いだりする。 Marina Bay Sandsの無限プールは地上57階だったけどシェラトン・ワイキキのインフィニティ・エッジ・プールは1階ロビーの先にある。海とプールの水面が連なるインフィニティな眺めで特大ラウンジチェアは連日満席。本を持ち込んだり目を閉じたりしてのんびり過ごす人が多いみたい。


シン君の門出編≪ハワイ記9≫

ランニングから戻ると叔母から買い物の誘いがあった。ヴィンテージのハワイアンドレスが120ドルで買えたので急きょ結婚式で着ることにした。夕方、いとこのシンは皆が出迎える中リムジンを降り、花嫁をエスコートして新郎っぽく見えた。 大人たちが寄ってたかってタキシード姿を褒めると「これシークレットブーツやねん!」と片足を浮かせ無邪気に笑った。気が弱いだのおとなしすぎるだのと言われ続けた彼は素直な心のまま成人し、自分の家庭を持った。君の人生の歯車がかちかちと回るのを見ているだけでわたしは嬉しい。


ダイヤモンドヘッド一周ラン編≪ハワイ記8≫

滞在3日目の朝は起きてすぐにランニングウエアに着替え。午後からいとこの挙式があるので念願のランニングは朝いちに決行。ガイドブックによればダイヤモンドヘッドは一周8キロ。ホテルからの距離を足しても12キロ程度でまわれそう。 2月でも気温は20~27度あってTシャツ一枚で過ごせるハワイ。それなのに走っても暑さを感じない心地よさ……! まだ観光客が溢れだす前の静かな街で多くのロコ・ランナーに会った。ワイキキの朝は景色を眺めながらのスロージョグが絶対おすすめ。コース写真はコメント欄で紹介します。


チップのムムム編≪ハワイ記7≫

お金の話をもうひとつ。レストランで支払うチップは飲食代金の15~20パーセントが相場のようだ。客の満足度によって貰える金額が変わるなら働く意欲も高まるだろうなあ。日本にもチップ制度があればもっと仕事を頑張っちゃうのになあ! でも客側に立つと正直いって煩わしい。現金をそのまま渡すのも抵抗があるし、払う・払わないの判断にも迷う(ホテルのプールで従業員からタオルを受け取ったときは?)。チップは賃金の一部というし払わないわけにはいかないけれど、身の丈に合わぬ大盤振る舞いをしている奇妙な気分。


コインコレクターの憂鬱編≪ハワイ記6≫

左が5セント、右が25セント硬貨。色、大きさ、ヘアスタイル(!)まで似ていてレジでいつもまごついてしまう。諦めて紙幣で支払えば硬貨はたまる一方で日に日に財布が膨れ上がる。ホテルのベッドに硬貨をぶちまけまじまじと絵柄を観察。 初海外だったニューヨークでも「君はコインコレクターか!?」とレジ係にジョークを言われたしな。小銭入れの仕切りを使って1&5セント、10&25セント硬貨をふたつに分けてみたらこれが名案で順調にコインを消費できた。準備さえしておけば見慣れない現地通貨も怖くない! のかも?


デリめしで反リッチ宣言編≪ハワイ記5≫

ハワイは物価が高い。レストランも高い。外食が続けばみるみる所持金が減っていくし、リッチな食事で胃も疲れてくる。もしひとりでこの地に来たなら外食は控えめにしてキッチン付きの宿で自炊したい。意外とやわなこの胃と財布のために。 単独行動のときは迷わずデリカテッセンを利用。ランニング帰りに寄ったTUCKER&BEVVYのラップサンド(8.99ドル)は野菜たっぷり。いやすめのスパムむすび(2.48ドル)はLanikai Juiceの人参ジュース(6.50ドル)と一緒に。ABCストアのキヌアサラダ(3.99ドル)もあなどれない。


WHOLE FOODS MARKET編≪ハワイ記4≫

ワイキキでよく見るオープンエアのバス。旅行会社(今回はJTB)が運行するバスには無料で乗り放題。主要エリアを網羅しているし中心地なら7分間隔でバスが来ます。風に吹かれながら街の景色を眺められるから移動自体がとっても楽しい。 ナチュラル&オーガニック系スーパーのWHOLE FOODS MARKETもバスなら30分。無造作に積み上がる野菜やナッツの量り売りに胸が躍る。けど都合により滞在は1時間! オリジナルブランドの「365」を中心に自分土産を買い、コールドプレスジュースと白身魚のデリをテラスで食べた。