いせやのあとは井の頭公園に移動。池のほとりのベンチに座り土と緑の空気を吸い込む。風が心地よくて思わず眠ってしまいそうだ。と、隣でバキバキとシャボン玉キットを開封するあきC。いせやで隣り合わせたギャルズから貰ったのだ。
大量のシャボン玉にふくCは身体を揺らして大喜び。その瞳が我々に火をつけた。こちらはシャッターを切り続け、あきCはシャボン玉を生成し続けた。しばらくしてファインダーの外から「ぶわッ・・・酸欠ッ・・・」とうめき声がした。あきCはマジ過ぎた。撮影演出の影に母の努力があった。
いせやのあとは井の頭公園に移動。池のほとりのベンチに座り土と緑の空気を吸い込む。風が心地よくて思わず眠ってしまいそうだ。と、隣でバキバキとシャボン玉キットを開封するあきC。いせやで隣り合わせたギャルズから貰ったのだ。
大量のシャボン玉にふくCは身体を揺らして大喜び。その瞳が我々に火をつけた。こちらはシャッターを切り続け、あきCはシャボン玉を生成し続けた。しばらくしてファインダーの外から「ぶわッ・・・酸欠ッ・・・」とうめき声がした。あきCはマジ過ぎた。撮影演出の影に母の努力があった。
思い出してもクラクラするー!
でも、おかげさまでいい写真撮ってもらえて母満足^^♪
>あきC
この「母の努力」の写真をとても気に入っているよ。
ふくっちゃまがビビリ気味なのもいい。
ところで思うのだけどね、ふくCより「ふくっC」の方が適当な気がするよ。
テキストは声に出さずに読むものだけど、事実に忠実な方がいい。
ふくっCでシクヨロちゃんで〜す。
奇跡の一枚のためには過呼吸もいとわない母です。
tasoちゃんもノリノリで撮ってくれてありがと!
きっと、あのとき我々の頭に思い描いてたのはこんな1枚だったはず。
(にしても、シロ旨かったな〜。)
>あきC
こんな風に撮影するのはとても楽しかった!
ひとりで写真撮ってると、ここに登場人物がいたらもっと面白いのが撮れるのに、と思うことがよくある。
これもひとりじゃ撮れない写真だね。シャボン玉係が必要だ。
今後も「ふくっC」のために裏方やってね。
いせやでレバ刺しが食べられなかったのは残念。
レバ刺し二皿注文してたのが懐かしい。時代は変わったのだ。
シロ、仮店舗に食べに行こう!