ばぶるばぶるファンタジア

いせやのあとは井の頭公園に移動。池のほとりのベンチに座り土と緑の空気を吸い込む。風が心地よくて思わず眠ってしまいそうだ。と、隣でバキバキとシャボン玉キットを開封するあきC。いせやで隣り合わせたギャルズから貰ったのだ。

大量のシャボン玉にふくCは身体を揺らして大喜び。その瞳が我々に火をつけた。こちらはシャッターを切り続け、あきCはシャボン玉を生成し続けた。しばらくしてファインダーの外から「ぶわッ・・・酸欠ッ・・・」とうめき声がした。あきCはマジ過ぎた。撮影演出の影に母の努力があった


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  1. 思い出してもクラクラするー!
    でも、おかげさまでいい写真撮ってもらえて母満足^^♪

  2. >あきC
    この「母の努力」の写真をとても気に入っているよ。
    ふくっちゃまがビビリ気味なのもいい。
    ところで思うのだけどね、ふくCより「ふくっC」の方が適当な気がするよ。
    テキストは声に出さずに読むものだけど、事実に忠実な方がいい。

  3. ふくっCでシクヨロちゃんで〜す。
    奇跡の一枚のためには過呼吸もいとわない母です。
    tasoちゃんもノリノリで撮ってくれてありがと!
    きっと、あのとき我々の頭に思い描いてたのはこんな1枚だったはず。
    (にしても、シロ旨かったな〜。)

  4. >あきC
    こんな風に撮影するのはとても楽しかった!
    ひとりで写真撮ってると、ここに登場人物がいたらもっと面白いのが撮れるのに、と思うことがよくある。
    これもひとりじゃ撮れない写真だね。シャボン玉係が必要だ。
    今後も「ふくっC」のために裏方やってね。

    いせやでレバ刺しが食べられなかったのは残念。
    レバ刺し二皿注文してたのが懐かしい。時代は変わったのだ。
    シロ、仮店舗に食べに行こう!

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