究極のガラケーで育つ力

ガラケー【がら・けー】[名]
《ガラパゴスケータイの略称。ガラパゴス諸島のように日本の携帯電話が世界基準と断絶して進化したことから。独自の機能(オサイフケータイ、ワンセグなど)は国内で受け入れられてきた》

「電車の中で開くのが恥ずかしい」と言われ始めて何年も経つのにガラケーは一定の需要を維持している。盟友C氏は画像も受信しない究極のガラケーゆえスマホの武器のいろいろが通用しない。伝達は通話か文字で丁寧に。画像送信の手間がみるみる短縮される中ガラケーは伝達力を育てる。


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