ドクター対目に見える病気

熱と喉の痛みでぼおっとしていた日の夕方、何気なく触った首すじがぼっこり腫れていた。重量のある腕がずしりと首元に乗っかって、さらに軽く首を締められているような圧迫感。ぐ、苦しい。

病院ではいつものドクターが出迎えてくれ「目に見える病気って久しぶりだなウハッ」とにやけていた。エコー検査で首すじぐりぐり(痛い)、ひるむほどでかい注射をぶすりと打たれたっぷり液体を注入された(吐きそう)。雑菌が体内に入ってリンパが腫れたらしい。今は腫れもひきほぼ平熱、今日はインフルエンザの予防接種を受けた。


4 comments on “ドクター対目に見える病気Add yours →

  1. 少しずつよくなっているようでよかったです
    油断禁物かもだけどね。

  2. >ちんみん氏
    二年振りにマスク購入。
    30枚入りはお得だけどひとり暮らしの身には多すぎるので5枚入りの高級品を買ったよ!

    ところで、油断禁物を「油物禁物」と読み間違えてしばらく考えていた。
    リンパと油ものは相性が悪いのか……と。
    今夜の料理にごま油を使ったのでやや焦ったのでした。

  3. ごめんごめん!!そんなことで悩ませてしまったとは・・
    マスクって、50枚入り買うと、数年はもつよね(笑)
    最近、わたしは、女性用マスクというものを使用してみて、
    ずれたりしないし、ぴったりして快適なことを覚えたよ!

  4. >ちんみん氏
    バリエーションの豊富さには驚いたよ。最早たかがマスクではない。
    サイズも子ども、女性、大人があるし、色付きの商品もあって。
    マスクといえば分厚いガーゼを連想するし、どうしても使い捨てをためらってしまう昭和の人間です。
    でもマスクの快感があるのは確かで……そうだ、それについても書くとするかな!

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