Archive for the 'ランニング' Category

11月13日《運動不足とかいうマジレス10.33km》

帰宅したらすぐに夕飯、のち風呂。ベッドに横になって寝落ち。睡眠時間はたっぷりのはずなのに疲れが取れない。ストレスで身体が固まって、可動域が狭くなっている感じがする。肩こりもひどい。ヨガでいえば、牛の顔のポーズが苦手です。 整体かマッサージかはたまた鍼灸かと悩んでいると「運動不足じゃないの?」とめろすが真顔で言う。かくして身体ほぐしを目的に井の頭公園へ。ポケモンな人も減り深く色づく秋景色。今週はいくぶん身体のこわばりがやわらいだ気がする。週末のランニングは翌週を楽にしてくれるのかも。


7月16日《いつものコースを紹介します9.21km》

2014年の秋にここに越してきてからは井の頭公園の西園(ジブリ美術館のあたり)を走っています。400メートルトラックには部活動中の中高生の甲高い声が響いて懐かしい気分に。芝生で笑い転げる若者のグループ、ベンチでそれぞれに読書する夫婦。健康遊具で身体を伸ばすお年寄りも。 玉川上水沿いの緑道は格好のランニングコースです。夏は木陰が涼しく感じられ、日が高くなる前に距離を稼ぎたいランナーが足早に(というか)駆けていきます。昼を過ぎるとわっと人が多くなるので池の周りを走るなら午前中の早いうちに。


4月1日《渋谷発、はじめての帰宅ラン15.3km》

帰宅ラン【きたく・らん】[名] 主に勤務先から自宅まで走って帰宅すること。トレーニングと移動を兼ねており有効に時間を使えるため平日の練習が不足しがちな社会人ランナーに実践者が多い。 馴染みの井の頭通りは渋谷のど真ん中が起点だから西へ進みさえすれば自宅に帰りつけるはず。決行日はランニングシューズを履いて出社、終業後に青山学院大学(箱根駅伝優勝校だ)前をスタート! 金曜日の喧騒を抜け~代々木エリアの長い上り坂~永福町で早くもへばり~高井戸で雨に降られて心が折れる。2時間近くかかってへろへろ!


ダイヤモンドヘッド一周ラン編≪ハワイ記8≫

滞在3日目の朝は起きてすぐにランニングウエアに着替え。午後からいとこの挙式があるので念願のランニングは朝いちに決行。ガイドブックによればダイヤモンドヘッドは一周8キロ。ホテルからの距離を足しても12キロ程度でまわれそう。 2月でも気温は20~27度あってTシャツ一枚で過ごせるハワイ。それなのに走っても暑さを感じない心地よさ……! まだ観光客が溢れだす前の静かな街で多くのロコ・ランナーに会った。ワイキキの朝は景色を眺めながらのスロージョグが絶対おすすめ。コース写真はコメント欄で紹介します。


2月11日《走って解決、吉祥寺ー高井戸コース12.9km》

休日は時間の流れが早すぎて嘆かわしい。ゆっくり起きて洗濯機をまわし、布団を干して朝食を作って食べ、洗濯物を干し終われば正午になっている。図書館に行って電器屋でカメラ見て夕飯の買い物もしたい。ランニングもしたかったのに~! ……というときはランニングしながら各所を回ればいいみたい。まずは高井戸のコジマまで走り、宮前図書館に立ち寄って吉祥寺のヨドバシカメラまでまた走る。少量の荷物ならバックパックにも入るから休日の欲望も一応は満たされて気分もすっきり。クレジットカードとタオルを忘れずに。


12月26日《来年はスロージョグから出直し6.62km》

大きな声じゃ言えないが今年はランニングをさぼりすぎた。運動をしないから身体が硬い。筋肉が落ちてばねが失われた感じもするし。週末はスロージョグで宮前図書館へ。杉並区の図書館は品揃えが豊富なので少し遠くても通っているのだ。 返却と貸し出しを済ませたら玉川上水沿いに井の頭公園まで走る。以前は10kmくらいつるつる走れたのに走力が初心者に戻ってる。息を切らして公園に着くとかいぼりで池を追われたスワンボートが陸に並んでいた。図書館に行きがてら走れるいいコースだった。来年は徐々に身体を戻すぞ。


7月26日《猛暑に手も足も出ない3.43km》

空気を循環させるサーキュレーターを買った。今年はクーラー無しでいけちゃうかもと思っていた牧歌的な日々が懐かしい。連日の気温は35度を超え屋内にいても息苦しいほどだ。しかし今日は練馬図書館まで本の返却に行かねばならなかった。 往復7キロはランニングにもってこい。塩飴とスポーツドリンクを準備し出発したものの身体がやばさを感じる。強い日差しが脳天を突き、熱気が喉元までせり上がる。頭がぼおっとして植え込みの向こうの選挙ポスターに道を尋ねそうになったのはほんとの話。復路は路線バスに駆け込んだ!


7月2日《休息の必要10.6km》

2キロ走っても頭痛がおさまらず観念して歩き始めた。走り始めれば調子が出たりするので大して気に留めなかったのに。お気に入りコースの善福寺川緑地は真っ昼間でも樹々がつくる木陰がありがたい。味わうように遊歩道をゆっくり歩いた。 ランニングは楽しかったで終わらせないと続けられないよ、なんて言うのなら自分も無理な頑張りを捨てよう。ベンチに座ると緑が視界を覆い風が身体を撫でる。気づいたら居眠りしていた。気落ちした日々に降ってきた牧歌的なひと時だ。頭の痛みが取れたのでペースを落としてまた走った。


6月5日《善福寺川で逢いましょう11.3km》

前略、杉並区のランナー様。10年近くここに住んでいるのに私は知りませんでした。高円寺駅から2キロばかし南下した先に緑豊かなランニングコースがあることを。杉並区を横断する善福寺川沿いに練習熱心なランナーが集まっていることを。 小ぶりな代々木公園? それとも人の少ない井の頭公園でしょうか。木々の香りに顔がほころんで区内に居るとは思えませんでした。初めての道を進んだ私は散歩中の犬やご老人、登校中のキッズ、そして何人ものランナーとすれ違いました。これからは善福寺川でお会いできるかもしれません。


5月13日《最新式を検分しに行く10.7km》

新しい運動靴を検分したいと言うとめろすは頷いた。目的の店までは電車で10駅ほどあるが、めろすは当然走るつもりらしかった。迷いのないそのさまを見て共に走ることにした。我々は都の大路を走りに走り、神田のスポーツ店街に到着した。 町の商店には目新しい靴が並び、技術の進歩と流行が見て取れた。めろすはさっそく最新式の靴に足を入れ、甲に触れたりしながら店内を徘徊している。極細の靴紐をダイヤルで締める奇怪な見た目だった。鏡で全身を映せば自分の靴だけが古びて目立つ気がして慌てて最新式に手を伸ばした。