週数回、約11キロの近所コースを走っています。ペースは1キロ6分。走り始めはペースが上がらないよう抑え気味に。後半は失速しないようにペースを保ちます。これ以上ペースを上げたら走り切れないし、これよりペースを下げると負荷が足りない。その境界線がキロ6分なのです。
箱根駅伝の選手達は1キロを約3分で走ります。100メートルに換算すると18秒。実際に走ってみると、それがどれだけ速いかを実感できます。5キロ地点を通過する時、彼らはもうゴール目前の10キロ地点を走っているんですから。
週数回、約11キロの近所コースを走っています。ペースは1キロ6分。走り始めはペースが上がらないよう抑え気味に。後半は失速しないようにペースを保ちます。これ以上ペースを上げたら走り切れないし、これよりペースを下げると負荷が足りない。その境界線がキロ6分なのです。
箱根駅伝の選手達は1キロを約3分で走ります。100メートルに換算すると18秒。実際に走ってみると、それがどれだけ速いかを実感できます。5キロ地点を通過する時、彼らはもうゴール目前の10キロ地点を走っているんですから。
5キロ地点ですでにゴール! ほんとだねえ。。すごいねえ。。ジョギングを始めて、駅伝選手の辛さがわかったつもりでいたけど(どんだけ図々しい。)なんか申し訳なくなりました(汗)
私も早く10キロ走れる持久力をつけたいです。
taso氏の応援に行けないけど、がんばってー。