手紙のついたおにぎり(あきCのやさしいめし)

その日のうちにオイトマするつもりが、あきCがふくっCを寝かしつけに行っている間にこっちもリビングで居眠りを始めて、結局朝まで寝てしまいました。あきCとの夜の対談に備えて朝の水泳も自粛して体力を温存していたのにぐぐぐ。zzz

早朝に台所へ行くと、おにぎりがありました。置き手紙によると、自分がぐうすか寝ている間に用意してくれた食事なのでした。食べては撮り撮っては食べ。懐かしいあきCの文字と窓の外の景色を交互に見ながら食べました。あたたかな人の気配のあるしんとした家はなんて幸せなんだろう。


4 comments on “手紙のついたおにぎり(あきCのやさしいめし)Add yours →

  1. 手紙書きながら、漢字書けなくなってるなって思った。
    いっぱい書き損じがあるでしょ(笑)
    また来てねっ^^V

  2. >あきC
    手紙は大事にお持ち帰りしました。
    そういえば、前に玄関の前に誕生日プレゼントを置いておいてくれたことがあったよね?
    その時の包装紙に書いてくれたメッセージも、そこだけ切り取ってまだ取ってある。
    (ゴソゴソ)

    探したら案外すぐ見つかった(笑)
    「よっ 27才!」って書いてあるぞ〜。驚愕だね。8年前だ!

  3. え!?
    そこもう8年にもなるの?
    更新したら10年かあ。
    1Q84を読むには最高の部屋だよね。

  4. >あきC
    27才ってびっくりだよ。笑えるほどだね。
    あの時はお互いにまだ20代半ばだったわけだ。
    そして高円寺に長く住みすぎている。

    1Q84をこの部屋で読めたことは幸せだったなあ!
    あんな読書体験は他の物件じゃできないね。
    チェーホフを読んで「麦頭」に相当する店を見つけるのが課題か。

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