ゴーゴーLocal Foods編《シンガ記3》

多国籍国家のシンガポールは料理の選択肢も多く特にアジア系の現地料理は値段も手頃。歩道にテーブルを出す街の食堂も魅力的だし「ホーカーズ」と呼ばれる屋台村も楽しい。おっと、頼れる半現地人・桃熊氏が店に入ったよ。着いてこ。

ここでは肉骨茶(バクテー)を食べた。豚あばら肉と内臓入りの漢方風スープで業務用大鍋で飲み続けたいくらい美味しい。大衆食堂の一品は5~10S$程度。1S$≒¥67なので12S$(≒¥800)を超えると高いワネと感じる脳になった。朝ヨガ帰りのタイ料理3S$のワンタン麺も美味しかった!


4 comments on “ゴーゴーLocal Foods編《シンガ記3》Add yours →

  1. 今日も牛乳入りのスープにから揚げした白身魚をいれたヌードルをお昼に食べました。ローカルを食べる度に(あ、これもtaso氏と食べたかったなー)って思う。

  2. >pinkbear氏
    食べ物はほんと、どれも美味しかったなー!
    現地住みの頼れる友人と一緒だったからハズレがなかっただけか?
    とにかく高級レストランは不要だった!
    帰国が近づいたらあと何食しか食べられない・・・って数えてたくらい。
    せっかく色んなヌードルを食べているんだし、Tumblrかなんかでヌードルダイアリーを始めたら?
    うん、グダイデア(Goodidea)だね。

  3. はふー。家人と子供の食に対する守備範囲が狭いので、彼らに合わせる日常では
    わたしが食べることの叶わぬこのメニューがすでに羨ましすぎます…

  4. >なりたさん
    肉骨茶は思いっきり内臓だらけで満足しました!
    高いレストランではなく街の食堂をリクエストさせてもらい、色々連れて行って貰えたのが楽しかったし贅沢だったナーと思います。
    しかしシンガポール名物のチキンライスが載っていないですね。
    実は写真がブレていたから自粛していたのですが、せっかくなのでこっそり掲載します。
    http://day.living-tokyo.com/wp-content/uploads/2012/12/1206chicken_rice.jpg

    桃熊氏はメインのほかに決まって「青菜の和え物」をオーダーするんですが、これがどこも美味しかったです。
    帰国したら2キロ太っていました。ハハ!
    今、戻し中です。

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