休職中の白髪の発見率は高く、この一年で確実に増えた。左眉の上のエリアにまとまって生息するが、あくまでも見える範囲の話であって後頭部などに密生しているかもと思えば気が気ではない。35歳にして白髪を拒否したいのは無理めな話か。
単に時間の余裕が発見のきっかけで今まで気づいていなかっただけかもしれない。髪をかき分けまじまじと鏡を覗き込む。見つけてしまえばまるで人形のナイロン毛のようにたくましく白髪はなかなかに憎い。ストレスで白髪が増える説にならえば目下復職後の頭髪の行方が心配になるところ。
忌まわしくも無理めな話 – デイ・バイ・デイ
デイ・バイ・デイ忌まわしくも無理めな話 – デイ・バイ・デイ
デイ・バイ・デイ 
私も、認めたくないけど増えてるよ〜。
今は美容院は行けても長時間居られないからカラーは自分でするんだけど、
最近はついに「おしゃれ白髪染め」を買うようになった＾＾！
まだちょっとレジで恥ずかしい。。
＞あきC
あきCがおしゃれ白髪染め！！（驚愕）
思わず浪人時代のツインテールのあきCが頭をよぎった･･･遠いあの頃。
我々、18歳だったのだ！
そうかあ、あきCよ、時の流れにあらがうことはできないのだね。
いつまでもブチブチ抜き続けるわけにもいかないし、美容院で白髪増えたと思いませんか？ と聞いてもこちらの「おそるおそる」を察してか気を遣われているように感じるお年頃です。
増殖した白髪も（働いている人には申し訳ない気もするけど）休職のストレスってことにしている。
数年前、自分が20代後半のころ、30代後半の先輩たちが、この話題でかなりもりあがってたのを思い出した。自分も、先輩たちの年齢になったんだなあ…。
＞ちんみん氏
白髪の存在は「いびきかいてるよ」と初めて言われた時くらいのショックです。
あらがいたい気持ちが引っこ抜くという行動を起こさせるわけだけど、いつかそこだけ毛がなくなるんじゃねかと自分の荒療治に心配になっています。
往生際悪いかね。染めるほどでもない、微量なのにその存在感ときたら憎々しい。
つい先日、おしゃれ染め（白髪染め）デビューしてしまいました。。
私もかきわければナイロンのような白い糸が多く見られ、白髪を隠して生活する自分も良くないなと思って思い切ったよ。
分け目を変えても、もう怖いもんなしさ！
＞ファー氏
知らない間におしゃれしやがって、もう！
でも気にするぐらいなら解決した方が健康的だよねえ。
少しの金と手間暇で解決できるコンプレックスならなくしたほうがいいと思うし。
それにしても「おしゃれ白髪染めの」ひっそりとした浸透具合！