柿ピー歓喜

日本から離れるということはいくつかの別れを余儀なくさせる。中でも焼き魚とか筍の味噌汁とか、日本食との別れは結構きついんじゃないか。中国に転勤した友人桃熊にもつらい別れがあった。今宵は語りたい。彼女と、柿ピーについて。

桃熊は買い溜めた柿ピーを従え成田を離陸した。ある日、まだ土地勘のない上海で目的の店にたどり着けないとメッセージが来た時は心配したが、しばらくしてすぱっと店探しを諦めた。どうやら違う店で「柿ピー」が買えたのらしい。偉大なる柿ピーはひとつのアンラッキーを吹き飛ばした。


2 comments on “柿ピー歓喜Add yours →

  1. 私の海外出張は柿ピーとの歴史でもあります。どんなに豪華なホテルで会食しても、深夜にベットの上で柿ピーを黙々と食べる自分がいます。そこがルーマニアだろうとマニラだろうと。誰か私を柿ピー大使に。

  2. そういえばMarina Bay Sandsでもアナタ、食べていたわよね。
    http://day.living-tokyo.com/?p=18619
    「もはや高層階のバーすら不要」の写真を見れば、こちらの知らないうちにアナタが高級そうなグラスに柿ピーを入れていたことがわかる(笑)
    証拠写真がこうも簡単に出揃うとは・・・、その愛情は本物だった!

    柿ピー大使(仮)に一斗缶で柿ピーを送りつけてあげたい気持ち。
    あのう亀田製菓の方いらっしゃいませんか。

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