連休鬱ではないことにして

明日からの連休は、観光や帰省で逆に疲れたりしながら新幹線のホームで「川で遊ぶー」という子どもの顔が放映されたりする。単身者には単なる休息日だとしても休みは嬉しいに違いないのに勤労していないとご褒美感も皆無であるからして。

昼の談笑、夜の喧噪、街はきらめき浮き足立ってこれは毎週末の憂鬱の何倍増し? 人混みと長蛇の列、前売り予約が苦手なら都会をエンジョイできないよっ。言葉はなくても気分としては確実に連休鬱ってありそうであるならまさに該当者。どうか明日からの自分、連休鬱ではないことにして。


2 comments on “連休鬱ではないことにしてAdd yours →

  1. >pinkbear氏
    帰るよ。
    ただ、4月復職→5月連休帰省というシナリオがあったものだから。
    (唯一休職を知る)母には4月復帰と言ったままだし、うつ因子がつきまとうわけよな。

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