手メモ最強説

クレラップを買い忘れ続けている。帰宅して、アーワスレタと思うのにも飽きた。外出前にリマインダーをセットするか(何時にセットすればいいんだ?)、LINEで知人に知らせてもらうか(誰がそんな面倒なことを!)。だめだだめだ。iPhoneを触らなくてはわからない方法は確実じゃない。

そうだ手に書くのはどうだろう。子どもの頃は忘れちゃならないことは手に書いた。甲に書くとにじむあれ。手に文字を書いた大人を見かけないけれど皆どうやって日常の「忘れ」を防いでいるんだろう? 今日ももちろん買い忘れて帰宅。アー。


4 comments on “手メモ最強説Add yours →

  1. 最終手段で、メモをお財布の中に入れます。
    忘れていてもレジで「あっ!」となりますよ。

  2. >パピさん
    外出したら一度は財布を開けますもんね。
    財布を開けるたびに目に入れば忘れないかも!
    やってみます。

  3. お久しです
    割りと、現役で仕事中手のひらにマジックでメモしてますよ。

    けっこう手のひらにメモるひと残っているんじゃないですかね。

    手を置き忘れてくるのはかなり難しいですからね(笑)

  4. >ペンジーさん
    手メモ派の大人がいました!
    いつも身につけて(持って)いて目に入るのが理想なので手メモはやっぱり最強かも。
    だけど手メモは突っ込まれ率も高くて、他人の手の甲に何か書いてあるとつい読んでしまうんですが、
    本人以外にはなんのことかわからなくて唐突に言葉がある感じが面白いなーと思います。

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