WK Interactの作品を知った時はちょっとした衝撃でした。なんてかっこいいんだ!という純粋な衝撃だった気がします。こんなにセクシーでシックなグラフィティーがこの世に存在するなんて。
そして2002年に、ニューヨークで本物を見ることができました。「見物しに出掛けた」のではなくて、突然現れた! のです。ニューヨークではそういうことがよくあります、多分。なんてったってニューヨーク・パンクの殿堂、CBGBだって路地の突き当たりにいきなり現れちゃう街です。
WK Interactの作品を知った時はちょっとした衝撃でした。なんてかっこいいんだ!という純粋な衝撃だった気がします。こんなにセクシーでシックなグラフィティーがこの世に存在するなんて。
そして2002年に、ニューヨークで本物を見ることができました。「見物しに出掛けた」のではなくて、突然現れた! のです。ニューヨークではそういうことがよくあります、多分。なんてったってニューヨーク・パンクの殿堂、CBGBだって路地の突き当たりにいきなり現れちゃう街です。
NY! 私はObey Giant とかも好きでした。
銀座のビルで「鈴木その子」の絵を見たときには同じような衝撃がはしったよ。
日本もすてたもんじゃありません! (そういうこと!?)
>pinkbearさん
いまだに君が着ていたneck faceのTシャツが欲しいです。思い続けてもう何年だろ!?
NYではほとんど全てに感動していた気がする。あの時はお世話になりました!
銀座のその子については次エントリーで紹介させていただきました。
あれを忘れていたよ。あったね、日本にも!(そういうこと!)