ミカと予備校で出会ったのは19才の頃です。ショートパンツにタンクトップをさらっと着こなしていて、自然な笑顔が可愛くて、その上デッサンが上手くて、この子には到底かなわん! と思わせる女の子でした。
翌年、同じ学科に入学してからは随分と彼女の写真を撮ったものです。写真アルバムのほとんどにミカの写真が入っています。この間それを眺めながら、学生時代の我々の日常は取るに足らないエピソードの集積だったのだ、と実感しました。
ミカと予備校で出会ったのは19才の頃です。ショートパンツにタンクトップをさらっと着こなしていて、自然な笑顔が可愛くて、その上デッサンが上手くて、この子には到底かなわん! と思わせる女の子でした。
翌年、同じ学科に入学してからは随分と彼女の写真を撮ったものです。写真アルバムのほとんどにミカの写真が入っています。この間それを眺めながら、学生時代の我々の日常は取るに足らないエピソードの集積だったのだ、と実感しました。
TOSOさんちに遊びに行くと、
たくさんの素敵な友人の写真があって、
わたしもそれをみるのが大好きでした!
毎回更新されている、プライベート雑誌のような
写真集を、遊びにいくたびによくみてました。
写真を通じて、わたしもまるで友達になったような
感覚にいつのまにか、なっていましたが、
考えてみれば、あったことは一回のないのよね。
結婚おめでとうございます!
幸せになってね。
TASOと書くつもりがTOSOと書いてしまいました。
ごめんね!TASOさん。
>ちんみんさん
カメラがデジタルになってからはプリントする機会もほとんどなくて、
ここ何年からアルバムもぽつぽつとしか増えてないけど、
思いついた時にアルバムを開く感覚はやっぱりいいよね。
取るに足らない日常のシーンが写った写真ほど、被写体に親近感が生まれるのかもしれない。
特に友人を撮った写真は、時が経って見返すことを見越して撮っているよ!