フレンチの醍醐味

食道楽の両親からお声がかかり、代官山のル・ジュー・ドゥ・ラシエットで食事をご馳走になりました。店名は「皿の上で遊ぶ」という意味だそうです。一皿のボリュームは抑えられているものの、なんと前菜とデザートだけで3品ずつ。デザートにもメインデザートがあるのには驚きました。

皿が運ばれてくる度に料理の説明をしてもらえるのもフレンチの醍醐味。素材の説明はもちろん、火を通した時間や食べ方の提案まで教えてくれます。そのおかげで会話も弾み、気がつけば4時間も滞在していました。


3 comments on “フレンチの醍醐味Add yours →

  1. tasoパパちゃんは元気?(まあ元気そうだけどww)
    ところでこういうお店って、自分達ではなぜかあんまり行かないよね。
    連れてってくれる人がいていいな〜♥
    でも、こういうタイプのお店ってちょっと写真撮りにくかったでしょ〜?
    ササっとパパっと撮るtasoちゃんの姿が浮かびます。(´∀`)

  2. 水玉のアートみたいな写真だね。
    味も美味しかっただろうな。
    家族団欒いいね!!

  3. >あきC
    tasoパパは元気です!
    このお店では同じ年代くらいのカップルも何組か見かけたし、
    ガチガチに格式ばっていないのでフレンチとしてはカジュアルな方だと思う。
    あき夫妻にもおすすめしちゃいますよ!
    そうそう、こういう写真はササッと撮るようにしてます。
    でも一番写真を撮りづらいのはラーメン屋のカウンターかも!?

    >ちんみんさん
    どのお皿も「小盛り」なんだけど、お店を出る頃にはしっかり満腹でした。
    盛りつけだけじゃなくて、全てに気が利いてるお店だったよ。
    taso一家の久々の団欒でした!

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