多国籍国家のシンガポールは料理の選択肢も多く特にアジア系の現地料理は値段も手頃。歩道にテーブルを出す街の食堂も魅力的だし「ホーカーズ」と呼ばれる屋台村も楽しい。おっと、頼れる半現地人・桃熊氏が店に入ったよ。着いてこ。
ここでは肉骨茶(バクテー)を食べた。豚あばら肉と内臓入りの漢方風スープで業務用大鍋で飲み続けたいくらい美味しい。大衆食堂の一品は5~10S$程度。1S$≒¥67なので12S$(≒¥800)を超えると高いワネと感じる脳になった。朝ヨガ帰りのタイ料理も3S$のワンタン麺も美味しかった!
今日も牛乳入りのスープにから揚げした白身魚をいれたヌードルをお昼に食べました。ローカルを食べる度に(あ、これもtaso氏と食べたかったなー)って思う。
>pinkbear氏
食べ物はほんと、どれも美味しかったなー!
現地住みの頼れる友人と一緒だったからハズレがなかっただけか?
とにかく高級レストランは不要だった!
帰国が近づいたらあと何食しか食べられない・・・って数えてたくらい。
せっかく色んなヌードルを食べているんだし、Tumblrかなんかでヌードルダイアリーを始めたら?
うん、グダイデア(Goodidea)だね。
はふー。家人と子供の食に対する守備範囲が狭いので、彼らに合わせる日常では
わたしが食べることの叶わぬこのメニューがすでに羨ましすぎます…
>なりたさん
肉骨茶は思いっきり内臓だらけで満足しました!
高いレストランではなく街の食堂をリクエストさせてもらい、色々連れて行って貰えたのが楽しかったし贅沢だったナーと思います。
しかしシンガポール名物のチキンライスが載っていないですね。
実は写真がブレていたから自粛していたのですが、せっかくなのでこっそり掲載します。
http://day.living-tokyo.com/wp-content/uploads/2012/12/1206chicken_rice.jpg
桃熊氏はメインのほかに決まって「青菜の和え物」をオーダーするんですが、これがどこも美味しかったです。
帰国したら2キロ太っていました。ハハ!
今、戻し中です。