Archive for the 'デイ・バイ・デイ' Category

暖冬だけど買ったもの

去年買った電気ストーブの効きがやたらといいので上機嫌になっていたら、今年は暖冬なのだという。買おうと思っていたホットカーペットも「来年でいっか」となっていまいち冬気分が盛り上がらない。これから一段と寒くなるんだろうけど。 寒さのピークに備えて昔ながらのトタンの湯たんぽを買った。直火OKが便利だしカバーごしでもしっかり暖か。布団の中に入れればこたつにもぐったように身体が温まる。そうそう、この暖かくてちょっと邪魔な感じは猫と寝るのに似てる。幸せだなあ。でも固い。だからほんとは猫がいい。


キウイをもぐ、2015。

近所の農園でキウイ狩りをしてきた。土曜日は朝10時に行ったら入場できなかったので日曜日は開園時間ぴったりの9時に到着。すでに一帯は大賑わいで路地には子供乗せ自転車がずらりと停まってた。地域の人が毎年楽しみにしているんだな。 少しでも大きい実を取ろうとキウイ棚を見上げながら歩きまわる。計量の列はビニール袋をパンパンにした主婦だらけだ。出足が遅く小ぶりのが多かったとはいえ合計36個で1,050円は得した気分。去年の経験からいうと一か月は追熟させたほうがおいしい。来年は土曜日の朝イチに行くぞ。


おばあちゃんアート

おばあちゃんがデイサービスに通うようになった。以前は老人っぽいあれこれを嫌っていたのに行ってみたらあんがい楽しかったらしい。図工や手芸はおばあちゃんの得意分野、実家に帰るたび壁面に「作品」が増えていて思わず口元が緩む。 そこには友だちが「たあくさん(沢山)」いて職員たちは「やあっさしい(優しい)」らしい。車の送迎があるので行き帰りも「らあっく(楽)」と言う。用事があって次回休まねばならないからと電話をかけたおばあちゃんは「残念でたまらんですよう!」とよそいきの声を張り上げていた。


めろすの寵愛^^

めろすは猫のトイレ掃除プロ。トイレの端を持ち波の音を録音する人みたいに砂をざざーっとやりながら固まりを探し「取りそこねたトレジャーがあった^^」とか「くせえ^^」とか言って微笑んでいる。ヨルさんは背後からそれを見ている。 猫が嘔吐する前のクチャクチャ音が聞こえるとめろすは真夜中だろうが飛び起き、猫背をさすりゲロの後始末をする。ほとんどの世話をめろすが献身的に行うのでヨルさんの信頼は分厚い。たまにごはんをあげてみても警戒してすぐには食べないほどだ。めろすの寵愛のまえに私は無力である。


第3回奥武蔵伊豆が岳クイーンズトレイルラン(観戦)

男女ペアで走るトレイルランニング大会にしょうちゃん&めろすペアが出場した。ここからは車で2時間、埼玉県飯能市の山々をぐるりと駆ける17キロのコース。先日ハセツネの応援にも行ったけど女性が多いとウエアも色とりどりで華やかだ。 女子が主役と謳うだけあってゴールではタキシード姿のイケメンがお出迎え。運営側のイケメン推しに「その程度じゃ頑張れない」と現実的な発言を残してスタートしたしょうちゃんも笑顔でしっかり完走。びびらず突っ込む度胸のよさ! 帰りは温泉に入り、秩父名物の豚みそ丼を食べてきた。


黒はんぺんフライ

ミイラ並にぐるぐる巻きの段ボールでおばあちゃん便が届いた。手作り惣菜と野菜と果物。金ちゃんヌードルは1ケース入っていた。まだ前回の分も食べ終わっていないというのに。大好物の黒はんぺんを見つけて歓喜、さっそくフライにした。 青魚を骨ごとすり身にした黒はんぺんは静岡おでんにも欠かせないけど、一番好きな食べ方はやっぱフライだら。手軽に調理できるのに魚のフライに負けない味わい。10枚90円なのも偉すぎる。静岡にお越しのさいは土産物店の高価なのじゃなく、スーパーマーケットでお買い求めください。


週末のグラノーラ工場

その時々で納豆ごはんが続いたりパンが続いたりする朝食事情ですが、今はグラノーラ期。週末に翌週分を製造します。Amazonで買う徳用オートミールに小麦粉や植物油を混ぜてオーブンで30分焼きます。材料が揃えば作るのはあんがい簡単。 なかしましほさんのグラノーラをアレンジしています。今回は豆乳なしで薄力粉の半量を全粒粉に&砂糖を減らしメープルシロップを加えました。ドライフルーツはマンゴー、クランベリー、レーズンが定番。香ばしいアーモンドとかぼちゃの種も。ココナッツファインを振ったらできあがり。


大きいって素晴らしい!

5月に冷蔵庫、8月に洗濯機を買い替えた。洗濯機は上京以来19年間使い続けた年代物、壊れる気配はなかったものの二人暮らしには小さい。ついでに冷蔵庫も小さい。入りきらない野菜が台所の床に溢れるようになり、夏が来る前に買い替えた。 銀色の3ドアなら買いだめも余裕だ。7キロタイプの洗濯機は今までの2回分が1回で済む。大きいって素晴らしい! 小さいってストレスだったんだ! 色々が小型化していくご時世だけどあえて「大は小を兼ねる」と言いたい。と、今度は食卓がせまいのが気になりだして買い替え欲がとまらない。


ハクの命日6回め

お前と別れてもう6年か。新しい猫と暮らしはじめてもうすぐ1年経つんだけど、前の猫(お前のことだよ)を忘れるどころか、かえって頻繁に思い出すようになった。白くて丸い後頭部とか、毛づくろい中の湿った体毛のにおいとか。うまく歩けないくらい脚にまとわりついてきたりしてさ。 まだ高円寺に住んでいたとき、新しい同居人にお前の写真を見せたら部屋を見渡しながら「ここにハクがいたんだなあ」って言った。お前を知らない人と暮らしている今を時々奇妙に思うけど、時が過ぎるってこういうことなのかもしれないね。


土曜日の昼ごはんといえば

週末は、昼は麺、夜はご飯ものとなんとなく決まっている。だからおばあちゃんに荷物を送るついでに欲しいものはないかと聞かれて「麺」と即答した。届いた荷物には揖保の糸やサッポロ一番と共に懐かしの黄色い袋の焼きそばが入っていた。 マルちゃん焼そばは土曜日の昼の定番、学校から帰ると制服のまま食べた。久々に粉末ソースのにおいを嗅いだら薄暗い台所に立つおばあちゃんの姿が立ち現れた。湯を沸かしたフライパンに麺を入れ、菜ばしを揺らしてほぐす。袋麺の焼きそば、関東の人には馴染みがないって本当ですか。