友人桃熊氏はFacebookにおいて「Ms.タグ付けられ」だ。友人達は写真に彼女が写っていたら即刻タグを付ける。その写真は自動的に「桃熊の友達」のニュースフィードにも出現する。桃熊氏の日常は他人が撮った写真によってあらわになる。
海外の会社にはパーティーがいっぱいあって、パーティーのあとはタグ付けラッシュが控えている。彼女のこんな姿を日本の友達は見たことがない。クールな桃熊さんだったから。でもこの状況を嫌がりも呆れもせず「・・・好きだよね(タグ付けるの)」と黙認する君はやっぱりクールだね。
言われるまでそれ程気にならなかったけど、確かにシンガポールはタグ付け文化かもしれません。どこまで繋がっているのか知りませんが、明らかに会社や特定の人への文句とも取れるコメントを平気でアップしたり。
恐ろしや...と思いながら、ただただ流されて生きています。
>pinkbear氏
この写真には流され感が出ているよ。
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このブログは友人の皆さんに顔出ししてもらう時は確認をとるようにしているけど、Facebookは自分の知らない間にロスタイム少なく拡散されて革命的(い、今更な感想・・・)
こういうシーンは我々の話の中には出てこない日常の部分であってさ、こんなことしてんのかとニンマリとするよ。