落下さえ美しい朝(キラリズム林檎編)

思いついたネタはメモする。職業作家でもないくせにブログを書いてついた癖。さっきメモを取ろうと枕周辺をまさぐってもいつものあれがない。

夜明け前に目が覚めて、シーツの洗濯を思いついた。窓を開けほこりをはらったとき何かがカシャン! と落下した。なにが落ちた。女子が吸う細い煙草の箱のようなかげがうっすら見える。低い脚立と頼りなく細い棒を持ち外に出るも目標が見えず回収できない。夜明けの光に林檎のマークが美しく光った。手に届かぬ、手に入れたばかりのものの眩しさ。近所の店があいたら脚立借りよう!


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