Archive for the 'デイ・バイ・デイ' Category

鎌倉で夏のアクティビティ 〜Do!トレイルランニング編

二日目は調子にのって朝からサーフィン。そして午後はトレイルランニング。大仏のある長谷地区から山に入りました。めろすの誘いでこの秋しょうちゃんのレースデビューが決定したので練習です。虫が苦手で山を走れない自分は応援だけど。 海では無力でも山では頼りになるめろす先生。先日は120キロ・累積標高8300メートルのレースを見事完走。東京タワーの展望台から見える小さな富士山を思い出してください。その富士山までが120キロです。峠を駈け降り小川を飛び越え丸一日以上走り続けるとは本家メロスにも劣らぬぞ。


鎌倉で夏のアクティビティ 〜Do!砂絵編

材木座海岸で砂浜に絵を描く人を見掛けたらそれがしょうちゃんです。絵の具と筆で絵を描き続けてきた彼女だから見つけられた新しいカンバス。あっさりと波に消えちまうあとぐされのなさも、絵の中心を踏みしめられるのも砂絵ならでは。 海水を含んだつややかな砂に中指と人差し指をうずめる。まずは全身をコンパスにして360度回転する。その円に花弁のような模様を思いつくまま描き足していく。足を踏ん張り付け根から腕を動かす。髪が乱れて爪の間に砂が入り込む。原始的で直感的なドローイングにぐっとのめりこんだ。


鎌倉で夏のアクティビティ 〜Do!サーフィン編

毎月恒例にしたい小旅行、7月は鎌倉へ。友人しょうちゃん宅は海まで歩いていけちゃう距離。ボードにワックス塗ったら、行くよー。サーフィンなんて一生しないと思っていたけど、去年思い切って初体験したら偉大な何かに触れた気がして。 小さな波にいちいちひっくり返りながら必死にボードにしがみつく超初心者タソとめろす。幸運にも波を捕らえれば腹ばいになったボードが海面を滑っていく。その快感! 笑いがとまらんほど。塩辛い海水の味もくらげに刺されて腫れた脚も、知らぬ間に体を流す海流の怖さも海で遊ぶすべて。


ヨルさんの昼の顔

自分の不在中のヨルさんは別人のようだという。いつも机の下でひっそりしているのに悠悠自適なふうだという。ある晩自分のベッドの上でのんびり毛づくろいをしており、そのリラックスっぷりに驚き「ヨルがわわわたしのベッドにぃぃ!」と震えながら訴えるとめろすは不可解な顔をした。 驚愕。それはごく普通の光景であった。自分の居ない我が家では。聞けば自分が出かけた途端キャラがかわるらしい。先日の朝、忘れ物を取りに玄関ドアを開けるとさっそくはしゃぎまくっているヨルさんと目が合ってしまった。気まずかった。


梅しごと2015

5月も半ばになると梅がいつ出るか気がハリハリしてくる。新品の瓶も用意して準備は万端。今年は秩父の道の駅と近所の八百屋で買った計4キロの梅を漬けた。我が家では梅シロップの需要が高いことがわかったのでシロップに3キロ、梅酒に1キロ使う。梅ジュースは風呂上がりにぴったり。 一晩水につけてあくを抜き、シロップ用の梅は果汁が染み出しやすいようフォークで刺す(毎年試したことはここに記録していこう)。薄い琥珀に色づいた去年の梅酒(写真左)も、まだアルコール臭がきつく感じる。飲み頃を気長に待とうか。


初夏の秩父路ゆる小旅〜すばらしき平日休暇編

普段車に乗らないので助手席に座るだけでレジャー気分である。実は乗り物酔いが激しいのだけどめろすのマイルドな運転のおかげで上々だ。目に山の緑が迫り、ひんやりした土地の空気が肌をすべる。通りかかった道の駅で青梅を2キロ買う。 この日から関東は梅雨入りした。でも雨も降らず、日差しに顔をしかめることもないちょうどよい気候。真夏しか知らなかった秩父もまだ涼しく、人も少なくて静かだった。繁盛店をはしごできる平日休暇はくせになりそう。翌日出社してさっそく来月と再来月の休暇を申請した。ラララ。


初夏の秩父路ゆる小旅〜ホルモンのガイネン編

橋立鍾乳洞や美の山公園をゆるく観光したのち早めの夕食にする。ガイドブックの「高砂ホルモン」のページに釘付けになっていると、ホルモンの苦手なめろすが付き合ってくれると言う。繁盛店にスッと駐車しサッと入店できる平日パワー。 がたつくテーブルに傾く焼き網。17時台にして早くも満席。生で提供できないレバーも「焼かないで食えるよ!」と常連氏がでかい声で教えてくれる。こりゃあまるで分厚いトロだぜ。食べ終わる前に追加注文っ。めろすも歓喜し「ホルモンの概念が変わりました」と真顔で店主に訴えていた。


初夏の秩父路ゆる小旅〜蕎麦からはじめる編

有給休暇を取った平日、蕎麦とかき氷を食べに秩父に行くことにした。まずはめろすに連れられるまま「ニ八そばひらい」 へ。開店10分前の到着ながら先客もあり、ほどなく満席になった。メニューにおすすめとあるもり蕎麦ととり天を頼む。 透き通るように白くて細い麺だ。麺を味わいたいのでつゆは少しだけしかつけない。「阿左美冷蔵」は支店のほうへ行ってみた。乙女の苺ミルク(た)、蔵元秘伝みつ白あん入(め)。氷が多いので白玉やあんこのトッピングが欲しい。初めて食べたときの強烈な感動はもう味わえないのか!?


ヨルさんの家庭内カースト

3日間留守だっためろすが帰宅して、ヨルさんべったりである。いつもは腹が減ると喋るように鳴くのだけどめろすがいないとそれもしない。彼女のまなざしは、こんな風に用心深い。マア、めろすの連れ子みたいなもんだし自分は継母だしな。 夜更けの台所でめろすとヨルさんが静かに抱き合っていた(仲良いなオイ!)。耳をもみもみされたりしてヨルさんご満悦である。頭でも撫でようかと一歩踏み出した途端、慌てふためいて逃走し「信じられないまじで」と冷たい視線を送ってくる。切ない。でもなんて露骨でかわいいヨルよ。


一巡目の季節

今月は25度を超える夏日が多くて「5月らしからぬ暑さでした」と天気予報が言っていた。最近はカーテンの隙間から差し込む朝日がすねのあたりに熱くて目が覚める。でも真夏になればあと10度気温があがるんだし、まだまだ心地良いの範疇。 人は自分が生まれたころの季節が好き、というのは本当だろうか。誕生日を迎え「38」の字面にひきつつも、夏に向かっていくこの季節は良い気分がする。10月に引越してきたから一巡目のそれぞれの季節が珍しい。高台にあって風通しがいい部屋だけど、夏は夏でやっぱ暑いんだろうなとか。