Archive for the 'デイ・バイ・デイ' Category

タイ・フェスティバル2016@代々木公園

極私的タイ料理ブームにより久しぶり(大学生のときぶり)にタイ・フェスティバルに行ってきた。日曜日、本格的な混雑がまさに始まらんとする昼12時に会場に到着。二日間で来場者数は約30万人ともいうし列が伸びないうちに調達開始! 定番メニューはかぶりまくる上、屋台だと店の特徴がわかりにくいので目当ての店を決めておこう。俊敏な動きで瞬く間に8皿を調達。会場から離れ、芝生にレジャーシートを敷いて新緑とタイ料理を満喫。マンゴーかき氷もね。決して無個性ではないのにタイ料理って愛されてるんだなあ。


タイ料理ブーム!

吉祥寺のアムリタ食堂で汁なしめん(左下)を食べたその日からタイ料理ブームがキタ。仕事中にそのすっぱうまさを思い出したら気もそぞろ、唾液が止まらない! 定時後に道玄坂のティーヌンでトムヤムクンラーメン(右下)をむさぼり食う。 週末は吉祥寺のクルン・サイアムでカオソイ(左上)、翌週末はパッ・タイ(右上)を食べ、高円寺ではバーン・イサーンを素通りできずに思わずToGo。レモンを絞りナッツをあえる異国情緒。人はこうしてタイ旅行を計画するのかも。とりあえず今週末はタイフェスティバルに行っとくか。


ゾウのはな子

みどりの日(5/4)は井の頭自然文化園の無料開放日なのでランニングがてら行ってきた。長くこの界隈に住んでいながら行ったことがなかった。動物園には象のはな子がいる。体調がすぐれなくて先日の69歳の誕生会は中止になったと聞いた。 屋内の寝部屋で檻ごしにはな子を見た。最近は外にも出ないのだと隣にいたおばさんが心配顔で教えてくれた。私たちに尻を向けて運動場を見ていたけれど出ていく気配はなかった。やっぱり具合が悪いんだろうか。はな子が空の下でその鼻を振るようになったらまたここに来てしまうと思う。


道の駅行かにゃあ

道の駅掛川に向かう車中、上機嫌なおばあちゃんはおしゃべりがとまらない。とかいいつつ孫(自分)もまた上機嫌である。道の駅はおばあちゃんと孫の共通の趣味なのだ。朝10時にして売り場は大混雑。おばあちゃんはふきの束を買い物かごに積み上げ、孫は東京に持ち帰る食材選びを開始。 さて。買い物がひと段落したら喫茶コーナーでソフトクリームか天然氷のかき氷を食べんと。店内の石釜で焼くパンもここの“うり”だで買って帰るか。外にあるお買い得な花の苗もじっくり見んとだしフリーマーケットも覗かんとだし忙しいや。


走ることについて語るときに僕の語ること/村上春樹

金を払ってまでどうしてマラソン大会なんかに出るのか? という走らない人の質問に一冊かけて僕=村上春樹が答えてくれる。日々のトレーニング法や国内外のレースの出走記もありランナーなら善い効力を感じないわけにいかない(と思う)。 シンプルなスポーツゆえ走ることにはメンタリティーが反映されやすい。ランナーはそれぞれ、能力や資質に応じた哲学を持っているものだけどその村上春樹編に耳を傾けるのはことさら面白い。過酷なレース中の心理描写は鮮烈であり、ランニング抜きでも勇気付けられる滋養に満ちている。


次のレースの計画は?

なまった身体を再起動させるべくいちから出直し中の初心者ランナー、土日は井の頭公園を走ってきました。帰宅後にポストを見ると軽井沢リゾートマラソンの告知はがきが届いているではないか。秋の大会のエントリーがもう始まったんだ。 一昨年(2014年)このハーフマラソンに出場しました。景気よく高速を飛ばし(運転は友人まかせ)、ホテルに前泊&軽井沢観光を楽しみながらレース後はささやかな祝杯をあげたりして。ラン旅いと楽し。でも今や、完走のためにまずは練習だな。ハーフに挑める走力を取り戻さなくちゃ。


最短じゃないルート

ある人はその好奇心から学生時代に毎日通学路を変えていたのだそうだ。なんて面倒なことを! 自分のペースを崩したくない性格なのだ私は。通勤中は何も感じず脚だけを運ぶもの。というのは極端にしても毎朝同じコースを淡々と歩いてきた。 休日に駅に用事があったのでいつもとは別のルートで行ってみた。緑は多く、車通りは少ない。近所なのに知らない建物ばかりだ。今週はこれまでの最短ルートをやめて、家を少し早く出て新しい道を歩いてみた。桜は終わったけれど今がいちばん好きな季節かもしれない、なんて思いながら。


うちの料理の本

今は自炊生活なので料理本をよく買う。ずっと作り続けられるレシピがひとつでもあれば買った甲斐があるというもの。落合シェフのツナトマトソース木こり風、ケンタロウの牛肉とピーマンのみそいため、笠原さんの親子丼などはうちの定番。 高山なおみさんのレシピは食卓への登場回数に加え汚れ・やぶれ・ふせん率でも堂々一位。塩豚やチキンカレー、おでんやニラ焼きそばは何度作ったことか。本自体の魅力も他とは一線を画し料理をしない日でも眺めるほど。最近は自家製焼肉のたれで手軽にできるチャプチェをよく作ります。


春の江の島へ

下北沢から小田急線に乗り江の島に行ってきた。まずは生しらすを食べなくちゃね、と頂上の江之島亭をめざして階段をのぼる。屋根のない物干し場風のマーベラスな座敷で相模湾を眺めながら海鮮丼1,620円といかの丸焼き756円を堪能した。 江島神社の恋愛成就の絵馬は圧巻、晒されたフルネームが真剣そのもの。江の島名物は女夫(めおと)饅頭と海苔羊羹らしいけど饅頭も羊羹も苦手なのが切ない。目当てのたこせんも列が長くて断念した。まあよい。土産物が埃っぽくてださくて前時代的でも、観光地ってわくわくしませんか?


結局のところさみしくない別れなんてないのだ

くだんの事業縮小騒ぎで特にお世話になった3人が辞めていった。今日は最後のマルさんの退職日。マルさんは入社直後の教育係で親切に仕事を教えてくれた。彼のユーモアがありがたかった。 SNSが浸透して別れのさみしさは薄れたように思う。たとえ“フレンド”でなくても名前を検索しさえすれば本人に辿りつけそうな気がする。別れは以前ほどさみしくはない。だけど、その時にしか言えない気持ちがある。だから、別れの日には別れの言葉を考える。不安だらけで始まった社会復帰を乗り越えられたのはあなたのおかげだから。