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なんの記事についてたかわからなくなっちゃったけど、
中央公園の遊具の迷路が写っている写真が印象に残っています。
シンガポールは、もう上半期じゃないんだよね。
時が過ぎるのははやい。
>ちんみん氏
迷路の写真の記事はこれだね。
「自分自身の欠けた一部」http://day.living-tokyo.com/?p=15714
コメント欄のやりとりも面白かったし、写真で覚えてくれているのも嬉しいなあ。
この写真は残念ながらカメラではなくiPhoneで撮ったんだけど、自分でも気に入ってる!
シンガポール記事も去年だね〜。
「ヨガトライ編《シンガ記1》」http://day.living-tokyo.com/?p=18447
※10章まである!
以前の記事もあげてくれてありがとう!
そうそう、この記事です。
中央公園行った時に、「ああ、これがあの写真の迷路だわね」と
ふむふむ、と感心してよく見てきたよ。
この写真いいよね。
この記事の写真だったんだね。
この記事も良く覚えています。
タイトルがとても印象的で。
上半期ではないけど、シンガの最後のpinkbearさんの写真も
私のお気に入りです。
ついでに。
欠けた部分に人が触れた、という文が好きです。
>ちんみん氏
「触れた」という表現にしたのは「なでた」とも「はまった」とも違っていて、
よそよそしいさみしさがあったんだと思うよ。当時の心情を思い返すと・・・・・・。
中央公園(※静岡県島田市にあります)の迷路とわかるとはさすが地元が同じだけある。
そして、ふむふむと見てきたとは!
シンガ記最後の桃熊写真はこれだね。と、宣伝ばかりしているようだけど。
「世界漂流女《シンガ記10〜終章〜》」http://day.living-tokyo.com/?p=18767
今、コメントも含めて久し振りに読んで懐かしかったな。