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チップのムムム編≪ハワイ記7≫

お金の話をもうひとつ。レストランで支払うチップは飲食代金の15~20パーセントが相場のようだ。客の満足度によって貰える金額が変わるなら働く意欲も高まるだろうなあ。日本にもチップ制度があればもっと仕事を頑張っちゃうのになあ!

でも客側に立つと正直いって煩わしい。現金をそのまま渡すのも抵抗があるし、払う・払わないの判断にも迷う(ホテルのプールで従業員からタオルを受け取ったときは?)。チップは賃金の一部というし払わないわけにはいかないけれど、身の丈に合わぬ大盤振る舞いをしている奇妙な気分。


コインコレクターの憂鬱編≪ハワイ記6≫

左が5セント、右が25セント硬貨。色、大きさ、ヘアスタイル(!)まで似ていてレジでいつもまごついてしまう。諦めて紙幣で支払えば硬貨はたまる一方で日に日に財布が膨れ上がる。ホテルのベッドに硬貨をぶちまけまじまじと絵柄を観察。

初海外だったニューヨークでも「君はコインコレクターか!?」とレジ係にジョークを言われたしな。小銭入れの仕切りを使って1&5セント、10&25セント硬貨をふたつに分けてみたらこれが名案で順調にコインを消費できた。準備さえしておけば見慣れない現地通貨も怖くない! のかも?


デリめしで反リッチ宣言編≪ハワイ記5≫

ハワイは物価が高い。レストランも高い。外食が続けばみるみる所持金が減っていくし、リッチな食事で胃も疲れてくる。もしひとりでこの地に来たなら外食は控えめにしてキッチン付きの宿で自炊したい。意外とやわなこの胃と財布のために。

単独行動のときは迷わずデリカテッセンを利用。ランニング帰りに寄ったTUCKER&BEVVYのラップサンド(8.99ドル)は野菜たっぷり。いやすめのスパムむすび(2.48ドル)はLanikai Juiceの人参ジュース(6.50ドル)と一緒に。ABCストアのキヌアサラダ(3.99ドル)もあなどれない。


WHOLE FOODS MARKET編≪ハワイ記4≫

ワイキキでよく見るオープンエアのバス。旅行会社(今回はJTB)が運行するバスには無料で乗り放題。主要エリアを網羅しているし中心地なら7分間隔でバスが来ます。風に吹かれながら街の景色を眺められるから移動自体がとっても楽しい。

ナチュラル&オーガニック系スーパーのWHOLE FOODS MARKETもバスなら30分。無造作に積み上がる野菜やナッツの量り売りに胸が躍る。けど都合により滞在は1時間! オリジナルブランドの「365」を中心に自分土産を買い、コールドプレスジュース白身魚のデリをテラスで食べた。


シェラトン・ワイキキ編≪ハワイ記3≫

滞在ホテルはシェラトン・ワイキキ。19時間の時差で初日は徹夜状態だったけどこの眺めで眠気は吹き飛んでしまった。正面に広がる海、左手にくっきりと見えるダイヤモンドヘッド。プールサイドのバーから聞こえるハワイアンミュージック!!

ショッピングへもビーチへも思い立ったらすぐに出かけられる中心地。いとこが泊まっていた名門ハレクラニに比べればぐっと大衆的であるものの大型ホテルの安心感がある。自分だけなら価格重視で安いコンドミニアムを選んだはずなので、このオーシャン・フロントは家族旅行の恩恵だな!


悩ましいオプショナルツアー編≪ハワイ記2≫

日程は4泊5日。5日目は早朝にホテルを出て帰国するので実質4日間の滞在です。その間に旅行会社のオプショナルツアーが3つと挙式が半日組み込まれます。だけどせっかくのハワイ、計画的に時間を使って楽しんで帰りたい。そう今度こそ!

母親任せにしていたツアーの詳細は現地で判明。サンセットディナークルーズイルカショー日立の樹見学、ポリネシアンダンスショー。連日のツアーで自由時間は減ったけどハワイの文化観光でもあるし……。両親とおばあちゃんとのシニア旅行だから誰もパラセイリングに誘えないしな。


今度こそ思いっきりハワイ編≪ハワイ記1≫

いとこの挙式のため4年ぶりに家族でハワイに行った。前回はまさに休職寸前の頃、心身ともに疲れていて旅行を楽しむ余裕がなかった。ランニングもせず海にも入らず、地図さえろくに見なかったものな。もったいなさがずっと心残りだった。

だから今度こそはしっかりハワイを味わいたかった! ガイドブックを買いインターネットの記事を読み、興味のあるスポットはGoogleマップに保存した。ランニングやハイキングが好きなら『ハワイを歩いて楽しむ本』、滞在中のノウハウがつまったエッセイの『一週間ハワイ』がおすすめ。


2016年の味噌作りその三(完結編)

いよいよ味噌を容器に詰める。ハンバーグを作るときのように空気を抜き軽くまとめながら隙間なく。木桶だと雰囲気がありますがうちにはないのでホーロー容器(容量3.2リットル)を使用。表面をラップで覆い重石を乗せて仕込み完了です!

このまま10か月常温で保存。カビや腐敗は大丈夫なのか。虫はつかないのか。初心者ならではの疑問とともに熟成を待つことにします。年末にはおいしい味噌汁を味わって手前味噌を並べたいもの。めんつゆやポン酢、ドレッシングに焼肉のたれ。我が家の冷蔵庫には自家製が増えています。


2016年の味噌作りその二

0225_miso04土曜日の昼に作業開始。まずは乾燥大豆をよーく洗い大きいボウルへ移して水につける。丸一日後、フクフクとボリュームアップした大豆圧力鍋で煮ます。ざるにあげた大豆が冷めたら45リットルのゴミ袋に入れて足で潰す。片足でそおっと踏まないと袋が破けるのでご注意を(破けた)。

次に潰した大豆と塩きり麹をまんべんなく混ぜ合わせます。量が多いので二回に分けて丁寧に。右奥の鍋に入っているのが混ぜ終わった熟成前の味噌です。粗めにつぶして大豆の形を残したかったのに練っているうちに粒がなくなってしまった。


2016年の味噌作りその一

我が家ではほぼ毎晩味噌汁をのみます。野菜の味噌炒めや豚肉の味噌漬けは定番メニュー。道の駅でのご当地味噌との出合いは大きな旅の楽しみ。1、2月は味噌作りに適した“寒仕込み”の時季らしいし、自家製味噌をやってみようと思いました。

キーワード検索で見つけたマルカワみそで有機大豆と玄米麹の手作り味噌セットをさっそく注文。初めてなので出来高3キロの少ないほうにした。左は1.3キロの大豆、右は塩きり麴(麹と塩を混ぜたもの)。味噌作りは二日がかりの作業らしい。まずは乾燥大豆に水を吸わせるところから。