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うちの料理の本

今は自炊生活なので料理本をよく買う。ずっと作り続けられるレシピがひとつでもあれば買った甲斐があるというもの。落合シェフのツナトマトソース木こり風ケンタロウの牛肉とピーマンのみそいため笠原さんの親子丼などはうちの定番。

高山なおみさんのレシピは食卓への登場回数に加え汚れ・やぶれ・ふせん率でも堂々一位。塩豚やチキンカレー、おでんやニラ焼きそばは何度作ったことか。本自体の魅力も他とは一線を画し料理をしない日でも眺めるほど。最近は自家製焼肉のたれで手軽にできるチャプチェをよく作ります。


春の江の島へ

下北沢から小田急線に乗り江の島に行ってきた。まずは生しらすを食べなくちゃね、と頂上の江之島亭をめざして階段をのぼる。屋根のない物干し場風のマーベラスな座敷で相模湾を眺めながら海鮮丼1,620円といかの丸焼き756円を堪能した。

江島神社の恋愛成就の絵馬は圧巻、晒されたフルネームが真剣そのもの。江の島名物は女夫(めおと)饅頭と海苔羊羹らしいけど饅頭も羊羹も苦手なのが切ない。目当てのたこせんも列が長くて断念した。まあよい。土産物が埃っぽくてださくて前時代的でも、観光地ってわくわくしませんか?


4月1日《渋谷発、はじめての帰宅ラン15.3km》

帰宅ラン【きたく・らん】[名] 主に勤務先から自宅まで走って帰宅すること。トレーニングと移動を兼ねており有効に時間を使えるため平日の練習が不足しがちな社会人ランナーに実践者が多い。

馴染みの井の頭通りは渋谷のど真ん中が起点だから西へ進みさえすれば自宅に帰りつけるはず。決行日はランニングシューズを履いて出社、終業後に青山学院大学(箱根駅伝優勝校だ)前をスタート! 金曜日の喧騒を抜け~代々木エリアの長い上り坂~永福町で早くもへばり~高井戸で雨に降られて心が折れる。2時間近くかかってへろへろ!


結局のところさみしくない別れなんてないのだ

くだんの事業縮小騒ぎで特にお世話になった3人が辞めていった。今日は最後のマルさんの退職日。マルさんは入社直後の教育係で親切に仕事を教えてくれた。彼のユーモアがありがたかった。

SNSが浸透して別れのさみしさは薄れたように思う。たとえ“フレンド”でなくても名前を検索しさえすれば本人に辿りつけそうな気がする。別れは以前ほどさみしくはない。だけど、その時にしか言えない気持ちがある。だから、別れの日には別れの言葉を考える。不安だらけで始まった社会復帰を乗り越えられたのはあなたのおかげだから。


旅の余韻編≪ハワイ記13〜終章〜≫

なにもしない贅沢ができない貧乏性で動き回った4日間。ハワイは日本人ばかりで云々、という人もいる。異国の不便こそ旅の醍醐味というなら物足りないかもしれないけれど、アクティビティが豊富に用意されている観光地だって悪くはない。

祖母は91才にして8度目のハワイ渡航を果たし孫の挙式でぽろぽろ涙を流した以外は終始にこにこしていた。同じ土地を幾度も訪れるのは豊かな経験なのだ。2度目のハワイをリラックスして楽しんだし、東京に戻ってもその余韻はひたひたと気持ちを満たしている。2016年版ハワイ記、完。


土産ずらり編≪ハワイ記12≫

8時間半のフライトを終えて自宅に帰り着いたら土産物を並べ眺めよう。オーガニックのキヌアとクスクス、グルテンフリークッキー。めろすには携帯食のシリアルバーと常食のオートミール、ヨルさんには健康志向の猫缶を進呈。そのほかjohn masters organicsいろいろ。以上WFMで購入。

完全にパケ買いのアロハしょうゆ。定番のライオンコーヒーはバニラマカダミアフレーバーを。スパムむすび用にスパムを2缶。ばらまき土産にしたら好評だったオバマ・ミント。食べ物ばかりだし日常の買い出しとさほど変わらないような!?


ハワイ八景編≪ハワイ記11≫

雄大な自然の景色と、身体まで軽くなるハワイの空気を思い出しながら。左上から時計回りに01~08、数字をクリックすると画像が拡大します。

01/親戚一行はシェラトン組、ロイヤルハワイアン組、ハレクラニ組に分かれた。ロイヤルハワイアンはパラソルもピンク色。02/アウトリガーのプール。03/ひとりで出かけたワード地区。04/あちこちに日本食。05/全員が腰まで届くウェービーヘア。06/太い気根〈きこん〉がユニークなバニヤンツリー。07/日立の樹(4年ぶり2度目)。08/シェラトン23階の眺め。部屋は5階。


ハワイにもあった無限プール編≪ハワイ記10≫

4日目は朝食をパスして朝から水浴び(そういえばホテルの朝食を一度しか食べなかった)。水着の上にTシャツをかぶって部屋を出て、白砂のワイキキビーチに脱ぎ捨てるっ。クリームソーダ色なのに塩辛い海の水。浮かんだり泳いだりする。

Marina Bay Sandsの無限プールは地上57階だったけどシェラトン・ワイキキのインフィニティ・エッジ・プールは1階ロビーの先にある。海とプールの水面が連なるインフィニティな眺めで特大ラウンジチェアは連日満席。本を持ち込んだり目を閉じたりしてのんびり過ごす人が多いみたい。


シン君の門出編≪ハワイ記9≫

ランニングから戻ると叔母から買い物の誘いがあった。ヴィンテージのハワイアンドレスが120ドルで買えたので急きょ結婚式で着ることにした。夕方、いとこのシンは皆が出迎える中リムジンを降り、花嫁をエスコートして新郎っぽく見えた。

大人たちが寄ってたかってタキシード姿を褒めると「これシークレットブーツやねん!」と片足を浮かせ無邪気に笑った。気が弱いだのおとなしすぎるだのと言われ続けた彼は素直な心のまま成人し、自分の家庭を持った。君の人生の歯車がかちかちと回るのを見ているだけでわたしは嬉しい。


ダイヤモンドヘッド一周ラン編≪ハワイ記8≫

滞在3日目の朝は起きてすぐにランニングウエアに着替え。午後からいとこの挙式があるので念願のランニングは朝いちに決行。ガイドブックによればダイヤモンドヘッドは一周8キロ。ホテルからの距離を足しても12キロ程度でまわれそう。

2月でも気温は20~27度あってTシャツ一枚で過ごせるハワイ。それなのに走っても暑さを感じない心地よさ……! まだ観光客が溢れだす前の静かな街で多くのロコ・ランナーに会った。ワイキキの朝は景色を眺めながらのスロージョグが絶対おすすめ。コース写真はコメント欄で紹介します。